国内最大級のプロジェクト管理ツールBacklog(バックログ)

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はじめに

プロジェクト管理、バグ管理、バージョン管理などをワンストップでできるサービスは国内外含めて数が限られています。本エントリでは数少ない国産のプロジェクト管理ツールBacklog(バックログ)についてご紹介します。

 

Backlogとは

Backlogはチームコラボレーションツールとしてヌーラボ社が開発したプロジェクト管理ツールです。開発からマーケティング、人事・総務まで様々な職種で使われており、国内最大規模のプロジェクト管理ツールです。WEBブラウザのみならず、iOSやAndroidなどのアプリでもワンストップで利用できる便利さを有しています。

 

 

Backlogの事例

Backlogは錚々たる国内の大企業でも利用実績があります。例えば、KDDI、ソフトバンク、日本経済新聞、docomoなどの大企業から、Adobeなどのテクノロジー企業まで多くの利用実績があります。

 

 

Backlogの料金体系

Backlogの料金体系について説明します。Backlogにはクラウド型のプランとオンプレミス型のプランの2つがあります。本エントリでは基本的にクラウド型プランを説明します。

クラウド型プランは2,400円/月のスタータープランから、月50,000円のプラチナプランまで4プランがあります。主なプランの違いは容量、アクセス制限、サポートなどになります。

 

 

いずれのプランにおいても30日間の無料トライアル期間がついています。支払い情報の必要がないため、自動更新ではなく30日使ってみて契約するかどうかを判断することができます。

 

Backlogの登録方法

Backlogの登録方法について説明をします。

Backlogは以下のサインナップページから登録ができます。

Backlogの登録はこちら

 

 

プロジェクトのスペースの名前とメールアドレス、パスワードなどを入力して簡単に開始をすることができます。

 

若手向け

 

登録後から利用開始まで

メールアドレスなどの登録が完了すると、ポップアップが出現します。

ここでプロジェクト名などを登録します。プロジェクトキーはプロジェクトのショートカットキーのようなものです。

 

 

適宜メンバー招待などを終えると以下がメインページです。

 

 

Backlogの使い方

Backlogの登録が完了したら早速プロジェクトに使ってみましょう。

Backlogは「プロジェクト」>「課題」といった構造になっています。プロジェクトを構成する一つ一つのタスクを課題として登録を行います。そして課題には期限や担当者を付与することができます。

 

若手向け

 

課題を追加する

「課題の追加」から各プロジェクトに紐づく課題を追加します。課題入力画面では以下の情報を入力します。

  • タスク種類を選択する
  • 課題の名前、詳細を入力する
  • 優先度
  • カテゴリ
  • 期限
  • 担当者
  • マイルストーン
  • 発生バージョン

 

 

課題の追加が完了するとダッシュボードで課題の状態を確認することができます。一般的には1つのプロジェクトは複数の課題で構成されていますので各課題の進捗を状態やカテゴリで分類しながら確認することができます。

 

 

若手向け

 

ガントチャートでプロジェクトの進捗を可視化

設定した課題はガントチャートで表示することができます。メイン画面の「ガントチャート」をクリックするとプロジェクトの進捗が一目でわかります。

 

 

Backlogの外部サービス連携

Backlogは外部サービスとの連携ができます。このサービス連携によって通知やスケジュール調整など様々な効率化を進めることができます。

 

連携できる主なサービスは以下です。

  • Typetalk:チャットサービス
  • Cacoo:オンラインホワイトボードサービス
  • Slack:チャットサービス
  • Chatwork:チャットサービス
  • Redmine:プロジェクト管理サービス
  • Jira:プロジェクト管理サービス
  • Jenkins:コード管理サービス
  • iCal:iOSのカレンダー
  • CybozuLive:サイボウズのプロジェクト管理ツール
  • Googleスプレッドシート
  • iOS, Android

 

Wikiサービスとして利用する

BacklogはWikiツールとしても利用ができます。プロジェクトのルール管理や、人の管理、オペレーションマニュアルなどの各種ストック情報をwiki形式で管理することができます。

見出しやドキュメントの整形ルールもわかりやすいヘルプがついているためブログのような使い勝手でノウハウをストックすることができます。

メインメニューからWikiサービスは利用することができます。

 

 

ソースコードのバージョン管理をする

Backlogではソースコードのバージョン管理をするための機能もあります。SVN や Git を使ってソースコードを管理することができます。メンバーのコミット履歴を確認してコードレビューをしたり、メンバーからのプルリクエストにコメントをすることもできます。

 

 

ソースコード管理でできる主なことは以下です。

ソースコード管理でできる主なこと

  • プライベートリポジトリの設定
  • 開発タスクの管理
  • ソースコードレビュー
  • コミット履歴の確認
  • プルリクエストへのコメント

 

最後に

チームのコラボレーションからソースコード管理まで様々な機能がワンストップで利用できるBacklogは実績もさることながら非常に使い勝手が良いと言えるでしょう。国産サービスならではのサポートの信頼感も魅力です。

各種プロジェクトでBacklogを検討してみてはいかがでしょうか。


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