これからデジタルマーケティングを始める時に絶対に利用したい無料で使えるツール10選

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はじめに

デジタルマーケティングを始める際にどのようなツールを導入するべきでしょうか。本エントリではサービスやメディア、ブログなど何かのサービスを新しく始めたり、あるいは本格的にマーケティングを開始する際に必ず入れておきたい無料で使えるツールをご紹介します。

Google Analytics

Google Analytics(通称GA)はGoogleが提供するアクセス解析ツールです。サービスで生じるほとんど全てのログを取得することができるため各種の分析や解析を実施することができます。また、ダッシュボードは見やすいため各指標の確認には最適です。

Google Analyticsでとれる4指標

Google Analyticsでは大きく4つの指標を解析することができます。

  1. ユーザー指標:ユーザー数、属性(デモグラインタレスト、端末などのテクノロジー)、ログ
  2. 集客指標:トラフィックチャネル、参照元、オーガニックや広告流入
  3. 行動指標:コンテンツ毎のPV、サイト速度、収益指標
  4. コンバージョン指標:ゴールフロー、アトリビューション

Google Analyticsの始め方

Google Analyticsの始め方について説明します。まず前提としてGoogle AnalyticsをはじめとするGoogle系のサービス利用のためにはGoogleアカウントが必要になります。Googleアカウントを持っていない場合はまずアカウントを作成しましょう。Googleアカウントを作成したら以下からGoogle Analyticsにサイト情報を追加し、トラッキングコードを該当サイトに設置することで開始することができます。

Google Analytics

  1. Googleアカウントを作成する
  2. サイト情報を入力する
  3. トラッキングコード(タグ)をサイトに設置する

Google SearchConsole(サーチコンソール)

Google SearchConsole(サーチコンソール)は主にGoogleの検索結果のパフォーマンスをチェックしたりマネジメントすることができるサービスです。特にSEOの文脈で必ず利用をすべきツールになります。

サーチコンソールでできること

サーチコンソールではGoogle検索にまつわる様々なことができますが、用途としての代表的なものは以下です。

  • 検索キーワード(KW)の分析
  • 検索順位の分析
  • サイトコンテンツの検索文脈でのヘルスチェック
  • サイトマップによる構造の把握

Google Analyticsと連携ができる

Google Analyticsともデータ連携ができます。これによって検索文脈での改善がよりしやすくなります。

サーチコンソールの始め方

サーチコンソールの始め方はこちらのページからアカウントを連携させて始めることができます。サイトにタグを埋める方法やGoogle Analyticsとの連携などいくつかの始め方があります。

Google Tag Manager(タグマネージャー)

Google Tag Manager(タグマネージャー)はタグマネジメントツールです。タグマネージャーを1度サイトに埋め込むだけで、他の様々なタグとの連携を簡単にすることができます。例えば、Facebook広告をするにもtwitter広告をするにもタグを埋め込まないといけません。これを一つ一つデプロイをかけていてはかなりの負荷になってしまいますし、最悪のパターンで実装ミスをしてしまうとサービスの運営にもかかわってしまいます。

Google Tag Manager(タグマネージャー)の始め方

タグマネージャーはこちらのページから無料で開始できます。GTMのタグをページに埋め込むことで設定は完了します。

Google Tag Manager(タグマネージャー)でできること

タグマネージャーではタグにまつわる様々なことができます。メインでは以下のようなことができます。

  • ダッシュボードで簡単にサイトにタグが設置できる
  • サイトのバージョン管理ができる
  • 公開前のプレビュー確認ができる
  • サイトにイベントを設置することでよりきめ細かい分析ができる

Google Data Portal(GDP)

Google Data Portal(旧:Google Data Studio)はBI(ビジネスインテリジェンス)ツールとして様々な数字をビジュアライズすることができます。

Google Data Portal(GDP)でできること

GDPではダッシュボードを作ることができます。例えば、Googleアナリティクスからデータを引用したり、データベースからしたり、あるいは任意のGoogleスプレッドシートの数字を引用することができます。

Google Data Portal(GDP)の始め方

こちらのページからログインします。例えば、Googleスプレッドシートと同じように自分のシートを作ってそこにデータをどんどん溜め込んでいきます。そうすると以下のように非常にきれいで見やすいダッシュボードを作ることができます。

Googleデータポータルについてはこちらの記事にて、より詳細の解説を行なっております。よろしければご覧ください。

Googleデータポータルで簡単かつ魅力的なデータの可視化を実現できる!

Google Optimize(オプティマイズ)

 

Google Optimize(オプティマイズ)はGoogleが提供しているABテストツールです。こちらも無料版があり、5つまでサイト改善のテストを行うことができます。ちなみに有料版はオプティマイズ360というサービスです。

Google オプティマイズの使い方

Googleオプティマイズを使うためにはGoogleアカウントが必須となります。Googleアカウントがある方はGoogleオプティマイズのタグをホームページに貼ることで利用を開始することができます。Googleオプティマイズの使い方に関しては以下エントリでもご紹介しています。

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Googleオプティマイズでできること

ABテスト

Googleオプティマイズでは前述の通りサイトのABテストができます。ABテスト以外にも、多変量てすと、リダイレクトテスト、サーバーサイドテストなどができます。

ビジュアルエディタ

サイトのコードを書き換えることをせずに要素の編集ができます。例えば、テキストやコンテンツの画像やそのレイアウトなどをクイックに編集することができます。

カスタマイズ

ユーザー属性やURL、ユーザーリストなどでテストのカスタマイズをすることができます。

SocialDog(ソーシャルドッグ)

SocialDog(ソーシャルドッグ)は無料で利用できるtwitterアカウントのマネジメントツールです。ツイートを管理したり、フォローフォロワーを分析したりなどtwitterの分析に関してはほとんど全ての要素を行うことができる便利なツールです。

SocialDog(ソーシャルドッグ)の登録方法

SocialDogはこちらのページから登録ができます。twitterアカウントを連携するだけですぐに利用することができます。

SocialDog

SocialDog(ソーシャルドッグ)でできること

twitterアカウントをスムースに運用するために必要なことはほとんどできるのがSocialDogの強みです。例えば以下のことができます。

  • ツイート分析
  • 予約投稿機能
  • 代行フォロー管理
  • アカウント分析

SocialDogについては以下のエントリで非常に詳しく紹介をしています。ぜひご覧ください。

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Facebook Business Manager(ビジネスマネージャー)

Facebook Business Manager(ビジネスマネージャー)はFacebookのビジネス管理をすることができます。具体的には、Facebookのファンページの運営、Facebook広告(WEBもアプリも)の運用、Facebookページの分析ができます。

Facebookビジネスマネージャーの登録方法

ビジネスマネージャーはこちらのページから登録ができます。Facebookのアカウントが必要です。

Similar Web(シミラーウェブ)

Similar Web(シミラーウェブ)はデータの解析ツールです。しかも、自社だけでなく競合サイトのページを解析することができる画期的なツールです。公開されているAPIや独自のアルゴリズムによって、競合サービスのURLを入力するだけでそのページのPVやUU、そして広告を実施しているかどうかも含め、沢山の競合情報を仕入れることできます。

Chrome拡張機能でより便利に

SimilarWebはChrome拡張機能を使うととても便利です。調査したいサイトを訪問するだけでそのページのケイパビリティをチェックすることができます。

miro(ミロ)

miroはオンラインのホワイトボードツールです。miroを使って企画のブレストやサービス導線の整理をすることができます。

miroの使い方に関しては以下のエントリで詳細を紹介しておりますのでぜひご覧ください。

便利なオンラインホワイトボードサービスmiro(ミロ)の使い方の基本

Lighthouse(ライトハウス)

LighthouseはWEBサービスの品質監査ツールです。ご自身のホームページのURLをコピペしてLighthouseに入力するだけで、ページ速度、SEOの充実度などの各指標を簡単に監査することができます。

Lighthouseの使い方

LighthouseはGoogleChromeの拡張機能なので以下のChromeストアからインストールすることで使えます。

Chromeウェブストア

対象のページをChromeで開いて、Lighthouseのアイコンをクリックして「Generate report」を選択するだけでページの品質をチェックすることができます。

最後に

マーケティング向けのサービスも無料で使えるもので必要十分な仕事を行うことができるかと思います。マーケティングを開始するときにはうまく駆使をできるとマーケティング効果を高めることができるかと思います。以上で、本エントリを終了します。

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