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全部わかりますか?デジタルマーケティング頻出用語を一気にご紹介

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はじめに

 

 

本エントリでは主にデジタルマーケティングにおいて頻出する用語を一気にまとめてみました。

マーケティングをしていると一度は聞いたことがある用語かと思います。

それではデジタルマーケティングで使われる用語を一気にご紹介していきます!

 

 

デジタルマーケティング用語を一気に紹介

それではデジタルマーケティング頻出の用語を一気にご紹介していきます。

 

SEO

SEOとはSearch Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)の略称で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに自社サイトを検索されやすくするための手法です。

SEOはコンテンツの拡充や内部リンクの整理などによって、サイトコンテンツをGoogleの検索エンジンからより評価をされやすくすることを目的としています。

適切な質と量のコンテンツをサイトの適切な場所に置くことで、ユーザーの検索ニーズに合わせることができ、結果的に自社サイトの検索流入数が増加します。

 

ASO

ASOはApp Search  Optimization(アプリサーチオプティマイゼーション)の略称です。

主にAppStoreやGoogle Playなどのアプリマーケットにおける自社アプリの検索結果を向上させることを目的としています。

アプリのタイトルや説明文、キーワードなどを最適にすることでアプリマーケット内の検索シェアを高い状態に保つことで、アプリインストール数の向上を狙って行きます。

 

SEM

SEMはSearch Engine Marketing(サーチエンジンマーケティング)の略称です。

広義ではSEOも含めた検索エンジンに関するマーケティングを指しますが、一般的にはGoogle AdsやYahoo!スポンサードサーチなどの検索連動型広告を指すことが多いです。

検索連動型広告とはユーザーの検索結果に対して広告を表示させる手法です。

ユーザーの検索KWをオークション形式で購入するセルフサーブ型が一般的です。

CTR

CTRはClick Through Rate(クリック率)の略称で、マーケティングではおそらく最頻出と言える用語となります。

一般的にはCTRはページの表示数に対してどの程度対象(広告)がクリックされたかの率を指します。

数式にすると以下になります。

 

CTR = Click / PV 

 

例えば、広告においてはCTRの高い広告素材が価値が高いと言うことができるでしょう。

 

CPC

CPCはCost Per Click (コストパークリック)の略称です。クリック単価のことです。

主に広告出稿の場で出現する用語ですが、かけた広告費用に対してどの程度の単価でクリックされたかを算出することで、そのクリックのコストパフォーマンスが良いのか悪いのかを判断します。

CPCを数式にすると以下です。

 

CPC = Cost / Click

 

例えば1,000円かけて10クリックが出た場合のCPCは100円といったイメージです。

 

CPA

CPAはCost Per Acquisitionの略称です。

CPAはかけたコストに関してどの程度獲得ができたかを指すケースが一般的です。

CPAを数式にすると以下です。

 

CPA = Cost / Acquisition

 

例えば1,000円かけて10クリックが出てその中から1ユーザーを獲得できた場合のCPAは100円といったイメージです。

 

 

CV

CVはコンバージョンの略称です。

獲得した数値そのものを指します。

例えば、10件獲得できたら10CVと表現します。

 

CVR

CVRはConversion Rate(コンバージョンレート)の略称で、コンバージョン率とも表現します。

例えば、とある広告から10クリックがでて、うち1件獲得に結びついた場合はCVR10%であると表現可能です。

 

CPI

CPIはCost Per Install(コストパーインストール) の略称です。

アプリインストール1件の獲得単価を指します。

 

PV

PVはページビューの略称です。

ページが表示された回数を指します。

10PVは10回ページが表示されたことと同義となります。

 

UU

UUはユニークユーザーの略称です。

ユーザー1人1人を指します。

例えば、1人のユーザーが10回ページを表示させた場合は1UUで10PVと表現します。

 

参考

PVやUUなどのユーザー解析はGoogleアナリティクスと呼ばれるツールで分析することが一般的です。

ユーティリーではGoogleアナリティクスに関して、押さえておくべきポイントをエントリにしています。ご興味があればご覧ください。

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MAU

MAUはMonthly Active Users(マンスリーアクティブユーザー)の略称です。

月間のアクティブユーザーを指します。

アクティブの定義は各サービスによって異なりますが、一般的には月1回以上ログインしたユーザーを指すケースが多いです。

DAUですとデイリーアクティブユーザーで、WAUですとウィークリーアクティブユーザーで、各単位期間で表現されることが多いです。

 

 

オウンドメディア

オウンドメディアはその名の通り自社で保有しているメディアを指します。

例えば、自社で保有しているブログなどはオウンドメディアと言います。

自社保有をオウンドメディア、メディアなどをアーンドメディア、広告ペイドメディアと表現し、3つを総称してトリプルメディアなどと表現したりします。

 

LTV

LTVはLife Time Value(ライフタイムバリュー)の略称です。

ライフタイムバリューとはその名の通りそのユーザーの生涯価値と言えます。

ユーザーがどの程度サービスを繰り返し利用し、それによってお金を落としてくれるかの指標です。

基本的にLTVは上げていかないといけません。

LTVは以下で計算します。サービスのビジネスモデルによって計算方法は変わってくるため代表的なものを記載します。

 

LTV = 平均顧客単価 × 平均購入回数

 

ROAS

ROASは Return Of Ads Spend(広告投資対効果)の略称です。

広告を出稿してどの程度のリターンがあるかを算出する時に使います。

例えば、100万円の広告を出稿して獲得したユーザーの収益が3ヶ月で30万円だった場合は、3ヶ月ROAS30%と表現します。

ROASは100%を超えないとペイしないため、そもそもペイするのか、ペイする場合はどの程度の期間でペイするのかを明示しないといけません。

 

ROMI

ROIはReturn Of Marketing Investの略称です。

マーケティング投資対効果と表現します。

広告はもちろんツールや調査など全てのマーケティングコストに対する収益での回収率を指します。

 

 

ABテスト

ABテストはその名の通りとある施策に対してAとBの2パターンを検証することによってどちらのパターンがより最適であるかを割り出します。

広告やUI、サイトのレイアウトやコピーなどABテストの対象は多岐にわたります。

 

参考:

ユーティリーではGoogleが提供するABテストツールであるGoogleオプティマイズに関する記事を書いています。よろしければご参考くださいませ。

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CRO

CROはConversion Rate Optimization(コンバージョン率最適化)の略称です。

前述のABテストなどによってコンバージョンレートの最適化を図るための手法です。

 

CRM

CRMはCustomer Relationship Managementの略称で、顧客との関係性をマネジメントしていくための手法全般を指します。

例えば、1ヶ月程度サービスを利用していないユーザーに対してサービス復帰のためのキャンペーンメールを送ったり、ユーザーの誕生日にクーポンを送ったりなど既存ユーザー向けのコミュニケーション全般を指します。

 

 

UOB

UOBは User Onboarding の略称で、エントリーユーザーがそのサービスの本来利用にいきつくようにアクションしていくことを指します。

例えば、ゲームで言うところのチュートリアル改善や、金融サービスでいうところの本人情報入力のストレスを減らしていくような営み全般を指します。

 

リテンション

リテンションはユーザーの継続に関する指標です。

リテンション率は継続率を指します。例えば、連続ログインであったり、ユーザーの継続指標に関する活動で出現する表現となります。

 

エンゲージメント率

エンゲージメント率はソーシャルメディアマーケティングで使われることの多い指標で、一般的にユーザーのリアクション率を指します。

例えば、100人のフォロワーがいるアカウントの投稿でいいね!などが10コついた時のエンゲージメント率は10%などと表現されることが多いです。

一般的にエンゲージメントはユーザーのアクション全てを指すことが多いため、いいね!RT、コメントなどの合計を指すことが多いです。

 

参考:

ユーティリーではSNSのエンゲージメントを高めるためのツールもいくつかご紹介しています。

ソーシャルドッグ

ソーシャルドッグは無料で使えるtwitterの分析ツールです。

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Autolikes

AutolikesはtwitterとInstagramの自動アクションツールです。

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リタゲ

リタゲはリターゲティングの略称でマーケターから呼ばれることの多い用語です。

サイトにタグを埋め込み、サイトに訪れたユーザーに絞って広告を配信する手法で、リターゲティング広告などといったりします。

 

 

類似配信

類似配信はあるユーザーグループのデータが取れている場合に、そのユーザーに類似する属性の他のユーザーに配信をすることです。

 

DSP

DSPとはDemand Side Platformの略です。

メディアの広告枠を自動入札でプログラマティックに買い付けることができる広告サービスを指します。

一般的にアドネットワークは広告のネットワークそのものを指すことに対し、DSPはそれ自体で固有のアルゴリズムを保有しており、自動入札で買い付けるサービスとなります。

一般的にDSPはSSP(Supply Side Platform)と呼ばれるメディアの広告枠を一括で管理するサービスと接続され、その広告在庫に対して広告を表示することができます。

 

アフィリエイト

アフィリエイトは成果報酬型の広告を指します。

一般的にアフィリエイトはその広告が何回表示されたか何回クリックされたかに関わらず、約束した成果条件が発生した場合に、広告主がメディアに決められた報酬を支払いします。

広告主とメディアが直接アフィリエイト契約をすることは膨大な負荷となるため、計測環境を提供しながら広告主とメディアのマッチングを図るASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)が仲介することが一般的となっています。

 

インフィード広告

インフィード広告はタイムラインなどのフィード型のサービスの中に表示させる形態の広告です。

例えば、Facebookやtwitterのタイムライン上に出る広告はインフィード広告に分類されます。

 

ARPU

ARPUはAverage Revenue per Users の略称で平均顧客単価を指します。

収益が上がっている顧客もそうでない顧客もひっくるめた全顧客の平均単価を出します。

 

ARPU = Revenue / Total Users

 

ARPPU

ARPUと同様に語られるのがARPPUです。

ARPPUはAverage Revenue Per Paid Usersの略称で収益が発生しているペイドユーザーの平均単価指します。

 

無料で使える効果的なマーケティングツール

ユーティリーではこれからマーケティングを始める方向けに無料で使えるマーケティングツールを厳選で10コ紹介しています。

ご興味があればこちらもご覧ください。

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最後に

マーケティングには沢山の用語が出てきますね。

本エントリでは主にデジタルマーケティングの現場で実際に使っている用語を一気にリスト化しました。

マーケティングの会話になった際に、何のことを指しているかわからない単語が出てきたら是非逆引きをしてみてください。

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