Discord(ディスコード)を解説!画面共有やバーチャル背景設定など

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チャットサービスDiscord(ディスコード)とは

本記事ではチャットサービスDiscord(ディスコード)について解説をします。Discordはもともと「ゲーマー向け」に作られているツールですが新型コロナウィルスの影響によるリモートワーク普及をきっかけに注目が集まっています。

本記事を読むことで、Discordの使い方はもちろんのこと「なぜリモートワーク文脈で支持を受けているのか」を知ることができます。

Discord(ディスコード)はどんなサービス?

最初にDiscord(ディスコード)について3つの特長をご紹介します。

【1】オンラインゲーマー向けのチャットサービス

Discord(ディスコード)はもともと「ゲーマー向けのチャットアプリ」として開発されています。例えば、PCオンラインゲームで仲間とマルチプレイをする際に、ボイスチャットでゲーム音を拾いながらリアルタイムに仲間と音声コミュニケーションをとれる点などが支持されているポイントとなっています。

【2】ボイスチャンネルを作れる

リモートワークの普及拡大でDiscordが注目を集めるきっかけとなったのが「ボイスチャンネル」です。ボイスチャンネルはグループで音声通話ができる機能です。ボイスチャンネルに参加した時点で音声がオンになるため、他のメンバーと同じ空間にいるように利用することができます。

【3】活発なオンラインコミュニティ利用

前述の通りDiscord(ディスコード)はもともとゲームコミュニティに支持を受けておりました。加えて、近年では様々なオンラインサロンやビジネスコミュニティが活発に運営されています。DiscordはFacebookのように実名ではないもののtwitterほどオープンでもない特性があるため、匿名性が保たれながらもほどよくクローズな環境でコミュニケーションがとれるプラットフォームとして独自のポジションを築いているといえるかもしれません。

Discord(ディスコード)の基本的な使い方

Discordの基本的な使い方について解説をします。

Discordの登録方法

Discord(ディスコード)は以下のリンクからアカウント作成が可能です。アカウント作成に際しては「メールアドレス」「ユーザー名」「パスワード」が必要となります。

Discordのアカウントを作成する

確認メールを承認するとアカウント作成が完了します。

Discordの構造

Discordの構造について説明をします。基本的には「サーバー」「カテゴリ」「チャンネル」の三層構造になっています。

  1. サーバー:最も大きな箱です(例)オンラインサロンA
  2. カテゴリ:サーバー配下にいくつかカテゴリを設定することができます(例)雑談部屋
  3. チャンネル:テキストチャンネルとボイスチャンネルがあります(例)自己紹介チャンネル

ユーザーは基本的にはメインのサーバーに招待されます。そして、招待されたユーザーは権限に応じて各チャンネルに参加します。

Discordのメイン画面

Discordのメイン画面は以下のようなレイアウトとなっています。

  • 参加サーバー:参加しているサーバーリスト
  • チャンネル一覧:現在表示しているサーバーのチャンネルリスト
  • チャットタイムライン:チャンネル参加者のチャットのタイムライン
  • オンラインメンバー:オンライン中のアカウントが表示されます
  • 自アカウント:自分のアカウントです。歯車アイコンで設定可能です

サーバーやチャンネルを移動しながらコミュニケーションをしていくことがDiscordの基本的な利用方法になります。

ボイスチャンネルの使い方

次に、Discordの目玉機能である「ボイスチャンネル」の具体的な利用方法を簡単に解説します。ボイスチャンネルは音声通話ができるチャンネルです。

ボイスチャンネルを作る

まずはボイスチャンネルの作成方法について説明します。

画面左側「チャンネル一覧」にあるチャンネル名横の「+」ボタンを選択します。クリックするとチャンネル作成ポップアップが表示されます。「ボイスチャンネルにチェック」および「チャンネル名入力」を行います。

作成したボイスチャンネルが新たに表示されていることが確認できれば完了です!

ボイスチャンネルに参加する

既存のチャンネルに参加するケースの説明をします。

参加したいボイスチャンネル名をクリックします。参加メンバーに自分のアイコンが確認できれば参加完了です。ステータスが通話中になっていれば音声も拾えている状態です。

シンプルではありますが以上がボイスチャンネルの利用方法の説明となります。

Discordでの画面共有方法

続いて、Discordでの画面共有方法について解説します。

ボイスチャンネルでの画面共有方法

左サイドバー下にある「画面」を選択することで画面共有ができます。以下のように画面共有の確認画面が表示されますので適切なタブを選んで「共有」をクリックします。

ボイスチャンネルでの画面共有は以上です。

個別通話での画面共有

個別通話での画面共有も解説します。通話したいともだちのアイコンを右クリックし、「通話」を選択すると音声通話(or ビデオ通話)が可能になります。

通話画面中央左から2つめのPCアイコンをクリックすることで画面共有ができるようになります。

以上がDiscordの画面共有方法でした!

Discordをより快適に利用するための小ワザを紹介

前述で基本的な使い方の説明をしました。続いてはDiscordをより快適に利用するちょっとしたTipsをいくつか紹介します。

スピーカーミュート機能

自分以外のチャンネル参加者の音声を切りたい時はスピーカーミュートを行います。メイン画面下側の「自分のアカウントアイコン」の左側にある「ヘッドフォン型アイコン」がスピーカミュートボタンとなります。こちらをオンオフすることでスピーカーミュートが可能です。

周囲の雑音を消したい時

例えばカフェなど自分の周囲の騒音が気になる場面で音声通話を行っている時は周囲の雑音を消去する方法もあります。Discordとは別サービスになりますが、Krisp(クリスプ)というノイズキャンセリングアプリがあります。KrispをDiscordと連携することで外部の騒音を削除してくれます。

Krispの詳細は以下の記事をご覧ください。

テレビ会議中の周囲の騒音をカット!画期的なノイズキャンセリングアプリ「Krisp(クリスプ)」を紹介

Discordでの設定は、設定>音声・ビデオ で「音声設定の入力と出力をkrispに変更」します。

バーチャル背景を設定する

Discord(ディスコード)でバーチャル背景を設定する方法もご紹介します。こちらもDiscordとは別のツールとなりますが、Snap Camera(スナップカメラ)というツールを利用します。

Snap Camera(スナップカメラ)に関しては以下の記事をご覧ください。

テレビ会議のバーチャル背景ならSnap Camera(スナップカメラ)をオススメする理由

Discord側での設定は、Krispの際と同様で、設定>音声・ビデオ で「ビデオ設定をSnap Cameraに変更」します。

さいごに

本記事ではチャットツールDiscord(ディスコード)について基本的な概要や使い方を解説しました。ボイスチャンネル機能など音声を交えたリアルタイム性のある共有が必要な場面ではDiscordは非常に有用なサービスといえるかと思いますのでぜひお試しください!

ユーティリーではリモートワークに役立つツールを複数紹介しています。以下の記事も興味があればぜひご覧ください!

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