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オススメのConfluenceマクロ機能を紹介!
本記事ではグローバルで人気の社内wikiツールConfluence(コンフルエンス)に関して、オススメのマクロ機能を一覧で一気にご紹介します。本記事を見ることで、Confluence(コンフルエンス)で役立つマクロを網羅的に知ることができます。Confluence(コンフルエンス)とは
最初に、Confluence(コンフルエンス)について簡単にご紹介します。Confluence(コンフルエンス)はオープンに共有ができるwikiサービスです。全ての作業を一箇所で完結でき、かつブログのように簡単に更新や変更ができます。
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Confluence(コンフルエンス)の特徴
Confluence(コンフルエンス)の特徴は外部サービス連携の充実性です。例えば、Slack、Trelloなど様々な仕事系のツールやサービスをConfluenceとともに活用することで、より生産性を高めることが可能となります。外部サービスの連携に関しては以下のConfluence関連記事でご紹介をしています。コラボレーションツールConfluence(コンフルエンス)関連記事まとめ
Confluence(コンフルエンス)の初級編を知るには?
本記事は中級〜上級編であるマクロ機能についてですが、初級編であるページ作成に関しては以下の記事で紹介をしています。あわせてご覧ください。マクロ機能とは
Confluenceではよく使う機能を「マクロ」としてクイックに利用することができます。マクロはページ作成画面の右上より選択することができます。以下の画像のように様々にジャンル化されています。情報マクロ
情報マクロは、テキストを枠で囲うことでより視認性を高めることができるマクロです。情報、ヒント、警告など目的に応じて変更することができます。目次マクロ
使用率の高いマクロのひとつが「目次」に関するマクロです。これはその名の通り、ページの目次を作ることが可能です。ブログのように<h>を読み込んで段落ごとに表示を変更できます。コードブロック
コードブロックはコードをストックしたい時に使うマクロです。ウィジェットコネクタ
外部のURLを表示することができます。最も使用頻度が高いと思われるのがGoogleスライドです。続いては、簡単にロードマップを作成できるマクロやエクセルと連携できるマクロなどを紹介していきます。
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