【2021年最新】おすすめセキュリティソフト20選+おすすめメーカー5選を紹介!目的、端末別の選び方も解説

セキュリティソフトは「ウィルス対策ソフト」「アンチウィルスソフト」などとも呼ばれ、PCやスマートフォンなどのデジタル機器をウィルスやハッキングの脅威から守り、安全性を高めるソフトウェアのことです。インターネットデバイスが増加し、サイバー攻撃の手法が多様化する中で、セキュリティソフトの導入はますます重要視されています。本記事では、セキュリティソフトの選び方のほか、おすすめのメーカーやソフトを、デバイスやOS別に紹介します。

目次

セキュリティソフトの選び方8つのポイント

最初に、セキュリティソフトの選び方を解説します。

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ポイント1.セキュリティ対策+プラスの機能

大切なデータや個人情報などを守るためには、下記のような対策がしっかりとしている機能が充実したソフトを選ぶようにしましょう。

マルウェア対策

「マルウェア」とは、自己増殖するコンピューターウイルスや単独活動ができるワーム、自己増殖せずに偽装して活動するトロイの木馬などの総称で、ユーザーのデバイスに危害や不利益を及ぼす悪意のあるソフトウェアやプログラムのことです。メールの添付ファイルやネットワーク経由で侵入するほか、不正サイトへのアクセスや不正なソフトウェア・アプリをインストールすることで感染します。

マルウェアに感染すると、個人情報の流出や保存ファイルの改ざん、デバイスをロックされ操作ができなくなる、外部との通信を勝手に行われる、デバイスを乗っ取られてサイバー攻撃の踏み台にされるなどが起こる可能性があります。

ランサムウェア対策

「ランサムウェア」とは、デバイスやファイルをロック・暗号化することで、元に戻すことを条件に「身代金」を要求する不正プログラムのことです。スパムメールや改ざんした正規サイトから不正サイトへ誘導されて攻撃されることが多く、感染するとデバイスの正常な操作ができなくなるほか、共有ファイルなどが暗号化され、利用できなくなるなどが起こります。

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フィッシング詐欺対策

「フィッシング詐欺」とは、本物とそっくりの偽のサイトへ誘導し、IDやパスワード、クレジットカード番号などの重要な個人情報を盗む行為のことです。電子メールやSNS、SMSなどを使って「アカウントの更新」などの情報を送り、個人情報を盗み出す手口が一般的です。セキュリティソフトを利用すると、これらの詐欺メールをロックすることができます。

ネットバンキング保護

「ネットバンキング保護」とは、インターネットバンキングの不正送金を防止する機能のことです。攻撃者は、キーボードで入力したIDやパスワードが盗むほか、偽の銀行サイトなどへ誘導して個人情報入力を促します。セキュリティソフトを導入すると、これらの被害から守られ、銀行や証券会社のサイトを安心して利用できるようになります。

迷惑メール対策

一般的なセキュリティソフトに搭載されている「迷惑メール対策」は、危険と判断した受信メールを自動的にブロックし、一般メールを混在しないように専用フォルダに移動させます。[SPAM]や[meiwaku]などの識別ラベルを付けて振り分けるソフトもあります。

これらの攻撃から保護するセキュリティソフトを導入しても、次々と新しい脅威が出てくるため、常に最新の機能にアップデートしておくことも重要です。また、これらのセキュリティ機能のほかに、下記のような機能があると、より安心して利用できます。

個人情報保護機能

ECサイトなどでネット決済を利用する機会が多いならば、「個人情報保護機能」が搭載されているセキュリティソフトを選びましょう。PCなどのデバイス内に保存されている個人情報の流出を防ぐので、安全にデバイスを利用できます。

保護者機能

お子さんがいらっしゃる場合は、「保護者機能」付きのセキュリティソフトを選ぶことで、アダルトサイトやギャンブルサイトなどをブロックできます。ほかにも、利用時間制限や閲覧サイトを後から確認できる機能などもあるので、必要に応じて選ぶようにしましょう。

ポイント2.クラウド型 or インストール型(オンプレミス)

セキュリティソフトを選ぶ際の2つめのポイントは、社内や家庭内に情報システムを保有してサーバーを運用するオンプレミスにするか、クラウドタイプにするかを、用途や予算に応じて決めることです。

両者の違いは、管理サーバを自社内で持つか、クラウドで提供してもらうかの違いです。オンプレミスは、システムを柔軟にカスタマイズしやすく、自社で管理するので安全性が高いのが特徴です。自社管理にこだわり、社内のセキュリティ状況を把握したい場合に適しています。一方のクラウドタイプは、導入が簡単でスムーズに利用でき、社内外のセキュリティ管理を手軽に行いたい場合に向いています。システムなどをインストールする必要がなく、オンプレミスのように大きな初期費用が多くかからないことから、導入費用を抑えることが可能です。

ポイント3.仕事で使うか個人で使うか

セキュリティソフトの価格やサポート体制は、法人向けと個人向けで異なります。また、使用する人数や年数、WindowsなのかMacなのかのOSやデバイスによっても異なるので、希望する用途や利用形態などに対応するソフトを選ぶようにしましょう。

ポイント4.使用期限

一般的にセキュリティソフトには、使用期限が設けられています。1年版や3年版、5年版などがあり、複数年使用できるソフトは初期費用が高くなるものの、1年あたりのコストは単年版に比べ安くなります。一方で、セキュリティ対策は日々新しい機能が求められるため、機能性や性能の高さを重視するのであれば、1年版を毎年買い替えることをおすすめします。

ポイント5.インストール可能台数

多くのセキュリティソフトは、インストールできるデバイスの台数が決まっています。1台しかインストールできないライセンスや、3台、5台、無制限と複数台可能なライセンスがあります。社員数が多い法人や、個人でも家族全員で利用する場合は、複数台利用できるソフトを選ぶようにしましょう。

ポイント6.動作の軽さ

スペックが低いPCにセキュリティソフトを入れると動作が重くなってしまい、他の作業に影響を与えることもあります。また、機能性の高いソフトは、その分負荷がかかります。必要な機能を搭載しているのであれば、なるべく動作が軽いものを選ぶようにしましょう。無料のお試し版がある場合は、インストールの前後で動作状況を比較してみるのもよいでしょう。

ポイント7.サポートの有無

多くのセキュリティソフトのメーカーが、一般的なトラブル対処法やFAQなどは、メーカーサイトで確認ができます。そのほか、メール等でも質問ができますが、緊急時やどうしても対処できないトラブルがあった場合は、電話で対応してもらえるところが安心です。平日・休日問わず受け付けているサポート体制があるかどうかも、必ずチェックしておきましょう。

ポイント8.価格

法人などで数多くの台数が必要で、極力コストを抑えたい場合は、複数年・複数台利用可能のセキュリティソフトを選ぶようにしましょう。また、利用期限が切れた場合に、更新費用を払う方が新規購入よりも安くなる場合もあります。最近は、サブスクリプションで月額定額制によるサービスを提供しているソフトもあり、これらも併せて比較しながら選ぶようにしましょう。

鉄板!おすすめセキュリティソフトブランド5選

続いて、おすすめのセキュリティソフトを紹介しますが、まずは多くの人が利用しているメジャーな5つのセキュリティソフトブランドを説明します。

Norton(ノートン)

Norton(ノートン)」は、アメリカのノートンライフロック(旧シマンテック)のブランドで、世界で最も売れているセキュリティソフトです。インターネットが普及し始めた頃から提供されている代表的なサービスのひとつで、機能、使いやすさ、コストパフォーマンス全てに優れた人気のブランドです。マルウェア対策・ランサムウェア対策はもちろん、個人情報保護機能も搭載し、デバイスの最適化やバックアップ、クリーンアップなどの機能も備えています。また、未知の脆弱性攻撃を検知する「PEP」機能や、AIによる学習で未知のデータを予測・解析して脅威を検出する、「機械学習(マシンラーニング)」機能を装備した製品もあります。サポート体制も充実しており、平日10:00~19:00の電話での問い合わせが可能なほか、24時間対応のチャットサポートもあり、急なトラブル時も安心です。

製品には、「ノートン360アンチウィルスプラス」「ノートン360スタンダード」「ノートン360デラックス」「ノートン360プレミアム」などがあり、使用期限が1年~3年、使えるデバイスが最大で10台まで可能なので、大人数の企業でもコストを抑えて利用することができます。

Windows、Mac、Android、iOSに対応しており、豊富なプランから最適なものを選ぶことができます。

トレンドマイクロ | ウイルスバスター

ウィルスバスター」は、トレンドマイクロ社のセキュリティソフトで、BCN AWARDにおいて、 2009~2021の13年連続で国内販売数No.1を誇っています。基本性能の高さに定評があるブランドで、初心者でも扱いやすいことから、個人・法人問わず多くのユーザーに利用されています。

ウィルスの検出率は、世界的な2つの第三者機関の性能テストであるAV-TEST AWARDとAV-Comparativesが2018年に行った評価テストでいずれも100%となり、性能の高さを実証しました。最新バージョンには、AIによる未知ウィルスの検出機能も搭載されています。また、独自の「Webレピュテーション」という機能により、フィッシング詐欺サイトなどを高い精度で検知・ブロックします。このほか、動作が軽いことにも定評があり、SNSの投稿に貼られたURLの安全性を確認する機能や、SNSごとのプライバシー設定を個別にチェック・設定できる機能も装備しています。「ウイルスバスタークラウド + デジタルライフサポートプレミアム」を選ぶと、セキュリティソフトに関する問合せ以外の、各種設定方法や操作方法、インストール方法などのあらゆる相談に、24時間365日体制で電話でサポートを受けることができます。Windows、Mac、Android、iOSのほか、Chrome bookにも対応しています。

ZEROウイルスセキュリティ

ZEROウイルスセキュリティ」は、インドのK7 Computingという企業が開発・提供しているソフトで、日本ではソースネクストが販売代理を行っています。最大の魅力は、デバイス1台なら1,980円という低コストで導入できることで、この手軽さから、リリース以来15年目の2021年4月現在で、登録本数が100万本を越えるまでに成長しました。セキュリティ機能は、マルウェア対策・ランサムウェア対策、ソフトウェアの脆弱性対策、PCパフォーマンスの改善など、セキュリティソフトに必要な基本機能は全て搭載しています。ID・パスワード管理や重要データのバックアップ機能など、オプションサービスも豊富です。また、ZEROウイルスセキュリティは軽さにも定評があります。AV-TEST AWARDとAV-Comparativesの性能テストで、このブランドのエンジンであるK7 Total Securityが、共に軽さで第1位となりました。製品は、1台用プランが1,980円、3台用プランが4,290円の2種類で、インストールしたデバイスが使えなくなるまで利用でき、更新料もかかりません。対応OSは、Windows、Mac、Android、iOSです。このほか、世界一の性能と評価されるビットディフェンダー・エンジン(Bitdefender Internet Security)を搭載した「ZEROスーパーセキュリティ」もあり、セキュリティを重視する場合は、こちらがおすすめです。1台用と3台用があり、それぞれ3,900円、5,900円で、更新料は無料です。

avast(アバスト)

アバスト」は、チェコのプラハに本社があるAvast Softwareが開発・提供を行い、日本ではAvast Software Japanが販売しています。アバストの特徴は、充実した機能を搭載する無料版があることで、有料版に移行しない限り更新料もかかりません。この手軽さから、今では全世界で4億人以上に利用されています。日本でも、アバスト=無料というイメージが定着しており、コストをかけたくない個人・法人に広く愛用されています。セキュリティ機能としては、無料版には、ウィルス・マルウェア対策、ランサムウェア対策、Wi-Fi弱点スキャン、パスワード保護などが搭載されています。有料版になると、フィッシング詐欺サイトや偽サイトの検知・ブロック、アプリやフリーソフトの安全性を確かめられるサンドボックス機能、ワンクリックで7つのセキュリティチェックを行うことができるスマートスキャン機能などが追加されます。製品は、無料版と、「プレミアムセキュリティ」、トップレベルセキュリティソフトの「アルティメット」という有料版があります。「アバストプレミアムセキュリティ」は、シングルデバイスとマルチデバイスがあり、前者が1年間利用で3,278円、後者が10台まで1年間利用で4,780円となっています。「アバストアルティメット」は、1台用が1年間利用で5,478円、10台まで利用できるプランが1年間利用で6,358円となっています。いずれも、Windows、Mac、Android、iOSで利用可能です。

ESET(イーセット)

「ESET(イーセット)」は、スロバキアのESET, spol. s.r.o.という企業が開発し、日本ではキャノンITソリューションズが販売しています。AV-Comparativesの性能テストで、No.1の軽快さを評価され、全世界で1億人以上が利用しています。ESETの最大の特徴は、権威ある期間が認める通り、その軽快な動作です。ウィルススキャン中に挙動が重くなることがなく、インストールしていない時と比べてWebサイトの読み込みは+0.3秒程度、Excelの起動で+0.06秒ほどとされており、ほかの作業に支障をきたすことのないストレスフリーのソフトとして定評があります。セキュリティ機能も充実しており、マルウェア対策・ランサムウェア対策、悪質なサイトの検知・ブロックのほか、ネット接続に利用するルーターの脆弱性を検知するのも、ESETならではの機能です。また、「ESETアンチセフト」という機能により、専用サイトのウェブカメラやメッセージ機能を遠隔操作することでデバイスの位置を特定できるので、これらの紛失や盗難を防ぐことができます。代表的な製品は、「ESETインターネットセキュリティ」と「ESETスマートセキュリティ・プレミアム」の2つで、両方とも、1台用・3台用・5台用のそれぞれ1年タイプと3年タイプが用意されています。いずれも、Windows、Mac、Android、iOSで利用可能です。このほか、Mac用の「ESETサイバーセキュリティプロ」、Android用の「ESETモバイルセキュリティ for Android」「ESETペアレンタルコントロール for Android」などもあります。

無料で使えるセキュリティソフト5選

次に、無料で利用できるセキュリティソフトのうちおすすめの5ブランドを紹介します。

アバスト無料アンチウイルス

無料のセキュリティソフトといえば、「アバスト無料アンチウイルス」が最初にイメージされるほど、国内では無料ソフトとして定着しているブランドです。マルウェア対策、ランサムウェア対策、Wi-Fi弱点スキャンのほか、無料ソフトでは珍しいパスワード管理機能などが搭載されており、有料版には劣るものの充分なセキュリティ機能が備わっています。AV-Comparativesほか、さまざまな世界的権威のパフォーマンステストで数多く受賞しており、日経PC21の2021年4月号「読者が選んだNo.1フリーソフト」で、セキュリティ第1位を獲得するほどの実績を誇ります。

Windows、Mac、Android、iOSに対応しており、使用方法も簡単なので、誰でも気軽に使えるセキュリティソフトといえます。

Windows Defender(ウィンドウズ ディフェンダー)

マイクロソフトの「Windows Defender(ウィンドウズ ディフェンダー)」は、Windows 10に標準搭載されているセキュリティ機能で、新たに購入・インストールする必要がないことから、PCに不慣れな初心者でも利用しやすいソフトです。マルウェアやウィルス、脅威からの保護をリアルタイムに行い、アカウントの保護やファイアウォールとネットワークの保護、アプリとブラウザーの制御、デバイスセキュリティ、デバイスのパフォーマンスと正常性の保護などの機能を搭載しています。これだけの機能を備えながら、CPUやメモリなどを必要とするリソースが少ないので、操作が重くなることもなく、仕事や作業をスムーズに行うことができます。

Sophos Home(ソフォスホーム)

英国ソフォス社のセキュリティソフトである「Sophos Home」は、Windows、Macの両方で利用でき、デバイスを何台でも無料で保護できます。リアルタイムアンチウイルス対策、ランサムウェア保護機能、リアルタイムの振る舞い検知機能、悪意のあるサイトからの保護、プライバシー保護、子供のインターネットアクセスを制御などの機能を利用でき、そのパフォーマンスが評価されて多くの受賞歴を誇ります。有料版の「Sophos Home Premium」もあり、10台まで利用できて、1年用5,990円、2年用9,980円、3年用が13,970円となっています。

KINGSOFT Internet Security

「KINGSOFT Internet Security」は、中国のキングソフト社が提供するWindows専用の無料セキュリティソフトです。

圧倒的な軽さを誇り、独自の「加速ボール」機能を利用すると、PCのデスクトップ上にウィジェットで使用率が表示され、「加速」ボタンをワンクリックすることでメモリが解放されて不要なファイルを削除できます。また無料ながら、導入から利用方法まで、スタッフによるサポートを受けられます。このほか、1台・3台・5台使用の1年版、3年版が用意されている有料版もあり、モバイル専用の「KINGSOFT Mobile Security Plus」もあります。 

Avira Free Antivirus(アビラフリーアンチウィルス)

Avira Free Antivirus(アビラ フリーアンチウイルス)」は、ドイツのAvira Operations GmbH & Co. KGが提供しており、2009年に日本語版がリリースされました。Avira Free Antivirusの魅力は、ウイルスの検知機能が優れていることです。クラウド技術を利用した「Avira Protection Cloud」によるリアルタイムの保護と更新で、スパイウェア、アドウェア、ランサムウェアなどの検出率が、AV-Comparatives(2017年テスト)で99.97%、AV-Test(2018年テスト)で99.95%をマークしました。また、「Avira URL Cloud」機能で、悪意のあるサイトや広告を検知・ブロックして保護します。Windows、Mac、Android、iOSで利用可能で、有料版の「AVIRA ANTIVIRUS PRO」を購入すると、無制限のカスタマーサポートも受けられます。

スマホやタブレットにおすすめのセキュリティソフト5選

ここからは、スマホやタブレット向けのソフトを紹介しましょう。

ウイルスバスター クラウド+デジタルライフサポート プレミアム

トレンドマイクロ社の「ウイルスバスター クラウド+デジタルライフサポート プレミアム」は、パソコン、スマートフォン、タブレットと3台まで使用が可能なので、大切なスマートフォンも高度なセキュリティ対策で保護することができます。24時間365日いつでもサポートを受けることができ、電話やメール、LINE、チャットなどで相談できます。このほか、モバイルに対応した「ウィルスバスターモバイル」もあり、不正なWebサイトやアプリの検知やブロック、詐欺メッセージ対策、プライバシー保護機能、保護者による使用制限、スマホ最適化、盗難・紛失時対策などの多彩な機能が搭載されています。無料体験版のほか有料版もあり、ダウンロード1年版が3,122円、ダウンロード2年版が5,741円となっています。

ノートン 360 デラックス

「ノートン 360 デラックス」も、最大3 台までの Windows、Mac、Androidデバイス、iOS デバイスを保護できるので、スマホやタブレットのセキュリティソフトとして役立ちます。多彩なセキュリティ機能のほか、金融機関レベルの暗号化で通信を保護する「ノートンセキュアVPN」や、「保護者機能」なども充実しており、安心して利用できるソフトです。1年版が7,680円、2年版が13,080円、3年版が14,480円となっています。

ESET インターネット セキュリティ まるごと安心パック

「ESET インターネット セキュリティ まるごと安心パック」は、Windows、Mac、Androidに対応しており、最大5台までのデバイスを保護できます。既知のウイルスはもちろん、高度化・巧妙化する新種や亜種などの未知の脅威に「多層防御機能」で対抗する技術は、Google Chrome クリーンアップツールに採用されるほどの高い性能です。また、軽快な動作にも定評があり、オンラインショッピングやネットバンキング利用時の個人情報保護や、保護者機能も搭載しています。このほか充実したサポート体制も特徴で、自社製品だけではなく、一部の他社製ソフトウェアやスマートフォンアプリの使い方、PCやスマートフォンの設定方法などの質問にも対応しています。利用料は、1台・3台・5台のそれぞれ1年~3年の利用タイプのほか、月額料金プランもあり、気軽に利用できるのも魅力です。

ZERO ウイルスセキュリティ

「ZERO ウイルスセキュリティ」は、導入金額が1台なら1,980円と低価格で、契約更新費や継続料がかからないので、一度インストールすると、ずっと使えるのが魅力のソフトです。1台で1,980円、3台でも4,290円なので、PCだけではなくモバイルやタブレットで利用しても、デバイスが壊れるまで、低コストで万全のセキュリティ対策を講じることができます。上位版の「ZEROスーパーセキュリティ」でも、1台用が3,900円、3台用が5,900円で更新料等が一切かからないので、セキュリティを高めるならこちらもおすすめです。

マカフィー リブセーフ

「マカフィー リブセーフ」は、米国のMcAfee社が提供するセキュリティソフトで、日本で販売されているPCには最初からマカフィーがインストールされていることが多いので、なじみの深いブランドです。マカフィーの最大の魅力は、デバイスを無制限で利用できることです。そのため、スマートフォンやタブレットを問わず、契約年の間は何台でも保護できることになります。また、一般的なセキュリティ対策に加え、「Ture Key」という生体認証機能を搭載しており、顔認証や指紋認証に対応するほか、PC端末で入力したIDやパスワードを、スマートフォンやタブレットに同期させることで、GoogleやFacebooklなどにスムーズにログインできるようになります。Windows、Mac、Android、iOSに対応しており、1年版が6,500円、3年版が11,000円となっています。

Macユーザーにおすすめのセキュリティソフト5選

セキュリティソフトの中には、Macに適したプランを用意しているブランドもあります。

ノートン360シリーズ

「ノートン360」シリーズには、対応台数別に「ノートン360アンチウィルスプラス」、「ノートン360スタンダード」「ノートン360デラックス」「ノートン360プレミアム」の4種類があり、対応年数も豊富ですべてMacでも利用できるので、Macユーザーの多様なニーズを満足させてくれるブランドです。基本的なウィルス対策のほか、上位モデルにはプライバシーの保護機能、情報漏洩通知機能なども搭載され、利用者数が少ないMacユーザーにとっては、24時間対応のチャットサポートで問合せ・相談ができるのも安心材料です。Mac1台のみで利用する場合は、「ノートン360アンチウィルスプラス」が1年で4,380円、「ノートン360スタンダード」の1年版4,780円あたりがおすすめです。

アバスト Mac 用セキュリティ プロ

アバスト Mac 用セキュリティ プロ」は、Macにとって脅威となるマルウェアをリアルタイムでブロックするほか、スキャンによって脅威を発見します。また、安全ではないWebサイトの検知・ブロックや、危険なメール添付書類を排除して、わずらわしいウェブトラッキングを阻止します。さらに、脆弱な Wi-Fi ネットワークのスキャンも行い、これら全てのセキュリテを無料で利用できます。

無料版に、ランサムウェアブロックやリアルタイムWi-Fi セキュリティ アラート表示などの機能を追加した有料の「アバスト プレミアム セキュリティ」もあり、こちらはMac1台・1年ごと更新で5,480円/年で利用できます。

 

ESET Cyber Security PRO

「ESET Cyber Security PRO」は、他のESET製品同様Googleが認めた「多層防御機能」によるウィルス対策技術に優れており、高い検出力と軽快な動作が特徴の、Mac専用ソフトです。オンラインショッピングやネットバンキングも安心な個人情報保護機能や、保護者機能も装備しています。

Mac1台・1年というシンプルな料金プランで、3,300円となっています。

インテゴ Mac Premium Bundle X9

「インテゴ Mac Premium Bundle X9」は、フランスで設立され、米国に本社があるIntego社が提供するMac専用のセキュリティソフトです。マルウェア対策、リアルタイムプロテクション、ファイアウォールネットワークプロテクション、フィッシング対策など不適切なContentsのブロック、システムのパフォーマンス向上など多彩な機能を装備しており、第三者機関からも高い評価を受けています。「Mac Premium Bundle X9」は、Mac1台・1年で通常価格が9,300円、1ランク下の「Mac Internet Security X9」は、Mac1台・1年で5,400円となっています。

カスペルスキー インターネットセキュリティ for Mac

「カスペルスキー インターネットセキュリティ for Mac」は、モスクワが拠点のKaspersky Labが提供するセキュリティソフトで、世界的にはトップクラスのシェアを誇るブランドです。同ブランドの強みは圧倒的なウイルスの検出力で、他のソフトでは見つけられないウィルスも、ウイルスの行動パターンを解析して検知するので、発見できる可能性が高まります。第三者機関AV-Comparativesのパフォーマンステストでも、2019年に最高評価を得ています。カスペルスキー インターネットセキュリティ for Macのセキュリティ機能は、ウイルス対策はもちろん、不審なサイトへのアクセスのブロック、オンラインショッピングやインターネットバンク利用時の保護機能などと充実しており、Macユーザーのデジタルライフをしっかり保護します。価格は、Mac1台・1年で3,647円、2年で5,744円となっています。

Windowsユーザーにおすすめのセキュリティソフト5選

最後に、Windowsユーザーにおすすめのセキュリティソフトを紹介しましょう。

ウイルスバスター クラウド

1,000万人以上のユーザーを誇る「ウィルスバスタークラウド」は、クラウドとAIの技術を取り入れ、ウィルスのブロックだけではなく、最近多い個人情報やネットバンキング利用時の口座情報の流出、アカウントの乗っ取りなどの対策を強化しています。国内No.1の販売実績を誇ることから、充実したサポート体制や、第三者の評価も多くアップされており、特に利用数が多いWindowsユーザーにとっては、安心して使えるソフトといえます。価格は、3台まで利用ができ、3年版で13,580円となっています。契約期間2ヵ月無料プレゼントなどキャンペーンもよく行うので、チェックしてみましょう。

ESET インターネット セキュリティ

「ESETインターネットセキュリティ」は、高性能のウィルス検知技術と軽快さが強みなので、オフィスで利用されることが多いWindowsユーザーが、ストレスフリーで仕事ができるセキュリティソフトといえます。また、1台用・3台用・5台用のそれぞれ1年タイプと3年タイプが用意されているので、自社や家庭でのデバイス数やニーズに合わせて、豊富なプランの中から選ぶことができます。自社製品だけではなく、他社製品やPC・スマートフォンの設定方法、プリンターの接続方法など、セキュリティソフトとは関連のない問合せにも対応してくれるのも、魅力のひとつです。1台の場合、1年版が4,950円、6年版が6,600円、3台の場合、1年版が6,160円、3年版が8,250円、5台の場合、1年版が7,480円、3年版が9,900円となっています。

カスペルスキー セキュリティ 

「カスペルスキー セキュリティ 」は、業界トップクラスのウィルス検出率が強みなので、利用者の多いWindowsユーザーや、Windowsを活用している法人に最適なセキュリティソフトです。「ハイブリッドプロテクション」を採用しており、デバイス上のセキュリティ技術とクラウド上のデータの両者を活用することで、精度の高い検知を実現しています。また、「PCクリーナー」という機能を利用すると、長期間使っていないソフトウェアやアプリを検知し、アンインストールすることでセキュアな環境を保つことができます。サポート体制も年中無休で9:30~18:00まで電話やチャットで相談・問合せができるので、個人・法人でも安心して利用できます。ダウンロード料金は、1台の場合は、1年で4,054円、2年で7,109円、3年で9,147円、5台の場合は、1年5,072円、2年9,422円、3年12,375円となっています。

ノートン 360 デラックス(3台版)

ノートン製品の中でも、3台のWindows、Mac、Android、iOSデバイスで利用できる「ノートン 360 デラックス」は、Windows 向けスマートファイアウォールや25GB の Windows 向けクラウドバックアップ、Windows 向けセーフカムなどが搭載されており、Windowsユーザーにとって使いやすい仕様となっています。1年版が7,680円、2年版が13,080円、3年版が14,480円となっています。

ノートン 360 プレミアム(5台版)

同じくノートン製品の中の最上級ブランド「ノートン 360 プレミアム」は、最大で5台のWindows、Mac、Android、iOSデバイスで利用可能です。ノートン 360 デラックス同様、Windows 向けスマートファイアウォール、Windows 向けセーフカムが搭載されているほか、50GB の Windows 向けクラウドバックアップも用意されています。1年版が7,980円、2年版が15,780円、3年版が15,980円となっています。

まとめ:セキュリティソフトは端末や目的に合ったものを選ぼう

セキュリティソフトには、さまざまなブランドがあり、ウィルスの検出率が高い、動作が軽い、利用可能台数無制限など、それぞれ強みとなる特徴があります。セキュリティソフトを導入するなら、個人で利用する場合でも法人で利用する場合でも、どんなセキュリティ機能が必要なのか、何を目的にするのか、用途は何か、どのデバイスで何台必要かなどを明確にして選ぶようにしましょう。

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