デスクライトのおすすめ- Utilly Picks

【種類別】デスクライトおすすめ25選|7つの選び方を解説

  • 2023-04-13 (最終更新:2023-05-02)
  • 家電
デスクライトのおすすめ- Utilly Picks

デスクライトは、仕事や勉強、読書などの際に手元を明るく照らしてくれる照明器具です。目に優しく疲れを軽減する高機能モデルや、高い可動性のアームで広範囲を照射してくれるものなど、たくさんの製品が登場しています。本記事では、デスクライトを選ぶ際に注意したいポイントと、デスクライトの取り付け方のタイプ別におすすめしたい製品を紹介します。デスクライトの購入を検討しているなら、ぜひ参考にしてください。

目次

デスクライトの7つの選び方

デスクライトは、以下のポイントに注意して選ぶようにしましょう。

選び方1.「LED」「蛍光灯」から選ぶ

デスクライトの光源は、大きくLEDと蛍光灯の2種類に分かれます。LEDタイプは電流を直接光に変換する半導体を用いており、蛍光灯に比べると小型で寿命が長く省電力なので、現在の主流となっています。ただし、LEDは手元に影ができやすい「多重影」が課題で、最近は多重影対策がされているデスクライトも増えてきています。また稀に、電源コイルが発する磁力の影響で「調光ノイズ」が起きることがあります。ラジオがそばにあると雑音が入る、テレビの画面が乱れるなどがあれば、それらから離して使うようにしましょう。一方の蛍光灯は、明るさにムラがなく色の再現性が高いのが特徴です。またリーズナブルな点が魅力で、自然光に近いことから根強い人気があります。

選び方2.多重影対策や面発光機能があるかで選ぶ

LEDのデスクライトに起きがちな多重影は、光の下でノートなどに文字を書いているとわずらわしい影が出て、疲れ目の大きな原因になります。また面発光機能とは、明るくやわらかい「面」の光であるため影ができにくく、人や空間にやさしい明かりを演出します。目にやさしいものを選びたいなら、多重影対策が施されたものや面発光機能搭載のモデルを選びましょう。

選び方3.「AC電源」「USB充電」「電池」から選ぶ

デスクライトの給電方法にはAC電源、USB充電、電池の3種類があります。AC電源は近くにコンセントが必要になるものの、安定した電流確保を期待できます。USB充電タイプならPCなどと接続して利用でき、コンセントがなくても好きな場所で使えるのがメリットです。電池タイプは電池を内蔵するので、場所を選ばずに利用できます。

選び方4.「スタンド式」「クリップ式」「クランプ式」から選ぶ

デスクライトの設置方法には、スタンド式、クリップ式、クランプ式の3種類があります。以下で詳しく解説します。

スタンド式

(KANADEMONO)

一般的なデスクライトの設置方法で、机などの上に置くのが「スタンド式」です。土台となるベースのスペースが必要なので、広い場所での利用がおすすめです。最近はベースにスマートフォンを置いて充電できるものや、使わないときに折りたたんで収納できるものなど多機能モデルもたくさんあります。用途に合わせて選びましょう。

クリップ式

(SHEIN)

「クリップ式」とは机の天板などにクリップで挟むタイプで、クリップするスペースだけあればよいので机の上でも邪魔になりません。机以外の場所でも利用でき、軽量モデルが多いので持ち運びにも便利です。購入時には挟める厚さを確認しましょう。

クランプ式

(Amazon)

「クランプ式」は、机や本棚、ベッドフレームなどにボルトで固定して使用するタイプです。スペースを取らないので、机などを広く使用できます。アームが長いものが多く可動域が広いものなら、デスク全体を照らせます。

選び方5.アームが可動式を選ぶ場合は耐久性を考慮に入れる

アームが可動するタイプのデスクライトは、高さの調整ができ狭いスペースを広く効率よく使えるため人気となっています。アーム可動式を選ぶなら使用頻度が高いため、丈夫な造りになっていて安定性や耐久性が高いものを選びましょう。

選び方6.スマホ充電や調光・調色などの機能があるものを選ぶ

デスクライトの中にはスマートフォンを充電できる機能や、調光・調色を複数段階で調整できる機能を備えたものも多くあります。光の明るさの単位は「㏐(ルーメン)」と呼ばれ、デスクライトなら400lmを目安に選ぶとよいでしょう。また照明によって照らされる面の明るさを、「㏓(ルクス)」と呼びます。JIS規格では事務机は750lx以上、針作業や模型作りなどの非常に細かい作業を行う精密作業現場では1,500lx以上と定められています。こうした調光機能がデスクライトにあれば、作業内容に応じて明るさを調整できます。また色の温度はK(ケルビン)という単位で測定され、視覚的な温かさや冷たさを表します。白色 、クリーム色、温白色、電球色などがあり、デスクライトに調色機能があれば設置場所に応じた色調整が可能です。スマートフォンのワイヤレス充電に対応したデスクライトなら、ライトの元でPC作業をしながらスマホの充電もできます。

選び方7.明るすぎず暗すぎないデスクライトを選ぶ

デスクライトの明るさは、㏐や㏓のほかに照射範囲を示す「AA形・A形・一般形」という規格があります。デスクライトは一般的に、照射範囲が広い「JIS規格AA形」がよいとされており、半径30cmで500ルクス以上、半径50cmで250ルクス以上のモデルがこれにあたります。さらに、照明で物体を照らすときに色をどの程度まで再現できるか示す演色性(Ra)という指標もあります。デスクライトを選ぶときは、Ra80以上のモデルがおすすめです。これらの数値や指標を元に用途や好みに合ったデスクライトを選びますが、明るすぎても暗すぎても目に負担がかかります。目がやさしいデスクライトを選ぶなら、適度な照度のものを選ぶとよいでしょう。

「スタンド式」おすすめデスクライト

ここからは、おすすめのデスクライトをタイプ別に紹介します。最初にスタンド式のおすすめデスクライトを以下にまとめました。

山田照明 Z Ra90 ブラック Z-10DB

「山田照明 Z Ra90 ブラック Z-10DB」は、ヘッドの水平を維持して稼働するゼットライト特有のアームと、無断階調光で人気のZ-10Rシリーズの卓上スタンドタイプです。より自然光に近い高演色LEDを搭載しており、多重影のない目にやさしい光で快適な明るさを実感できます。

ポイント🔥

  • 便利なスマホスタンド付き
  • スタイリッシュなデザインでインテリアとしても最適
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 (税込)

アイリスオーヤマ LDL-TBDL-B ブラック

「アイリスオーヤマ LDL-TBDL-B ブラック」は、ワイドなライトが広範囲を照らすスタンド式のデスクライトです。安定したベースで場所を選ばずにおけます。手元で簡単にON・OFFができるスマホスタンド型リモコンで、スマホスタンドとしても使用できます

ポイント🔥

  • スタンドベースにUSB給電ポート付き
  • 無段階調節なので使用シーンに合わせて調節可能
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 (税込)

アイリスオーヤマ LDL-52K-A 

 

「アイリスオーヤマ LDL-52K-A ブルーネイビー」はRa97の実現により自然な色に見え、独自の「まぶしさガード」という設計で光が直接目に入らない工夫も施されています。折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトにまとめて収納できます。

ポイント🔥

  • 光の強さを無段階で調節できる仕組みを採用
  • スタンドのスイッチを押すだけで明るさをコントロールできる
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 (税込)

アイリスオーヤマ LDL-QFD-W

「アイリスオーヤマ LDL-QFD-W」は、スマホの充電ができるワイヤレス充電機能を搭載しているモデルです。アーム部分が広く可動するので、作業に応じて好きな角度に調整できるのも魅力です。5段階の調光が可能で、部屋の明るさに応じて自分好みの明るさに設定できます。

ポイント🔥

  • スタンドの上にスマホを置くだけで充電できる
  • コンパクトに折りたたみ可能
参考 – 最安価格(Amazon) ※価格は変動する可能性があります
 (税込)

アイリスオーヤマ LDL-502-W

「アイリスオーヤマ LDL-502-W」は同社独自の「まぶしさガード」採用で、手元は明るく、光源はまぶしくない目にやさしいLEDデスクライトです。デスク作業に向いており土台部分が取り外し可能なので、右利き左利きどちらでも使いやすいように変えられます。

ポイント🔥

  • Ra85を実現。色がより自然に見える演色性
  • 無段階調節で調光できる
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アイリスオーヤマ ホワイト LDL-501RN-W

「アイリスオーヤマ ホワイト LDL-501RN-W」は、取り付け位置を変えられるスマホスタンドが付いており、勉強をしながら調べ物をする時やスマートフォンを充電したい時に便利です。JIS規格最上位である「AA形」相当の明るさがあり、照射範囲も広いのが特徴です。

ポイント🔥

  • 土台は利き手に合わせて向きが変更可能
  • 無段階調節で調光できる
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 (税込)

パナソニック ダークグレー SQ-LD517-K

 

「パナソニック ダークグレー SQ-LD517-K」は、シンプルなデザインながら演色性Ra83と自然光に近い色を実現しています。多重影対策も行っており、文字や色鮮やかな図鑑などをはっきり見れます。可動性が高く、使う場所や用途に合わせて利用できます。

ポイント🔥

  • 広範囲をより明るく照らせる
  • LED特有の多重影のない光も実現
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パナソニック ホワイト SQ-LD560-W

「パナソニック ホワイト SQ-LD560-W」はパナソニックが販売しているデスクライトシリーズの最上位モデルで、パソコンの画面が見やすい「パソコンくっきり光」を搭載しています。自然光のようなナチュラルな光で、絵本や写真が色鮮やかに感じられます。

ポイント🔥

  • LEDライト特有の多重影を改善
  • JIS:AA形相当の明るさで、新聞見開きサイズを明るく照らす
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デスクライト  ブックライト コンセントがない

この製品はEJTILAIのデスクライトで、低価格帯ながら10段階の調光と5段階の調色が可能で、シチュエーションに合わせて幅広く色温度をコントロールできる機能が充実したモデルです。30分または60分後に自動でオフになるタイマー機能も魅力です。

ポイント🔥

  • アーム部分、ヘッド部分、付け根部分の3ヵ所可動で高い可動性を実現
  • 折りたたみ式でコンパクトに収納可能
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オーム(OHM) オーム電機 ODS-LDC6K-W 06-1850 OHM

「オーム(OHM) オーム電機 ODS-LDC6K-W 06-1850 OHM」は、ライトの部分が丸くコンパクトな印象を受けるものの照射範囲が広く、まぶしさを感じにくい設計となっています。青白い昼光色・白っぽい昼白色・オレンジっぽい電球色の3色をワンタッチで切り替えられ、45分後に自動消灯するタイマーも付いています。

ポイント🔥

  • JIS規格AA形の商品
  • ライトの部分が上下左右に角度調整可能
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オーム電機 DS-LS12USB-W 06-3704 OHM

「オーム電機 DS-LS12USB-W 06-3704 OHM」は調光・調色機能がないシンプルなデスクライトなので、リーズナブルな価格が魅力です。コンパクトでライト部分も小さいながらも、広範囲照射を実現しています。

ポイント🔥

  • フレキシブルアームのためアーム全体を柔軟に調整可能
  • スマホスタンド付き
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ZEPEAL ブラック DQL-H1221-BK

電響社の「ZEPEAL ブラック DQL-H1221-BK」は、スマホケースをつけたままワイヤレス充電できるQi機能が付いたデスクライトです。調光・調色は3段階調節が可能で、アームが柔軟に上下に動き可動性に優れているため満足度の高い製品です。

ポイント🔥

  • レザー調のデザインがシックな印象を与える
  • 最大出力10Wワイヤレス充電機能付き
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ツインバード デスクライト LE-H851W

「ツインバード デスクライト LE-H851W」は、同社が特許を取得している「リフレクテック」技術が搭載され、広範囲を均一な光で照らすことで目の疲れを軽減するモデルです。また目にやさしい光をもたらす照明LED素子「Vitasolis」も備えており、目の健康を考えたLEDデスクライトといえるでしょう。

ポイント🔥

  • アームの一部分がフレキシブル
  • 演色性はRa80
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ヤザワ 9W昼光色LEDフレキシブルクリップライト CFLE09D07WH

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「ヤザワ 9W昼光色LEDフレキシブルクリップライト CFLE09D07WH」は、フレキシブルアームによって無段階に角度を調整できるデスクライトです。セードとクリップ部分に軽くて強い素材を使用したLED一体型の照明器具で、購入後すぐに使用できます。

ポイント🔥

  • 調光・調色機能はない
  • 軽量で持ち運びに便利
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 (税込)

バルミューダ ザ・ライト BALMUDA The Light L01A-BK

家電製品で定評のある BALMUDAの「BALMUDA The Light L01A-BK」は、「目線の先に影を作らないデスクライト」と謳っており、影を消す独自構造で目にやさしい設計がなされたデスクライトです。学習時の子どもたちの姿勢を考え離れた場所から斜めに光を当てる独自の技術を開発し、演色性の高い太陽光LEDを使用するなど、目に対するやさしさにこだわった製品です。

ポイント🔥

  • 医療現場や美術館で使用される演色性の高い太陽光LEDを採用
  • 2019年度の「グッドデザイン賞」を受賞
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DLS-H2008-BK ゼピール

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電響社の「DLS-H2008-BK ゼピール」は、温度・時刻・カレンダーなどデジタル表示機能付きのデスクライトです。フレキシブルアーム設計で角度を自由に調節でき、高性能LEDを採用したライトは3段階の明るさ調節が可能です。

ポイント🔥

  • インテリア性のあるレザー調デザイン
  • コンセント・USBどちらからでも給電可能
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NEC LEDスタンド HSD16022W-D12

「NEC LEDスタンド HSD16022W-D12」は、 ブルーライトを70%低減した「ブルーライト低減LED」を搭載した、目にやさしい光が特徴のデスクライトです。レキシブルアームで好きな場所に調節が可能です。

ポイント🔥

  • 使いやすく実用性に優れた流線型のフォルム
  • 文字はっきり「よみかき光」技術を搭載
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「クリップ式」おすすめデスクライト

続いてクリップ式のデスクライトを紹介します。

サンワダイレクト 800-LED039

「サンワダイレクト 800-LED039」は、角度・方向を無段階で調整できるフレキシブルアームが特徴のデスクライトです。スタンド、マグネット、クリップの3種類の方法で設置でき、場所に合わせた取り付けが可能です。USB充電式で、約4時間の充電で最大約4時間連続使用できます。

ポイント🔥

  • 3段階調光、3段階調色可能
  • 暖色LED12灯・白色LED12灯の合計24灯内蔵
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SWAN デスクスタンド ホワイト CL-345WH

「SWAN デスクスタンド ホワイト CL-345WH」は、デスクやパーテーションに取り付け可能な便利なクリップタイプのデスクライトです。触れれば3段階に調光できるタッチスイッチを採用し、フレキシブルアームで角度調整も簡単にできます。

ポイント🔥

  • JIS規格 A型相当の明るさ
  • 演色性Ra82、昼光色
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「クランプ式」おすすめデスクライト

クランプ式のおすすめデスクライトとしては、以下が挙げられます。

パナソニック SQ-LC570-W

「パナソニック SQ-LC570-W」は、クランプタイプなのでワークスペースが広々とれるパナソニック最上位モデルです。特許を取得している「パソコンくっきり光」と「文字くっきり光」の2種類を作業に合わせて調色でき、手元の陰も防ぐので長時間作業も苦にならないでしょう。なめらかな形状とつや消しブラックのスタイリッシュなデザインも魅力です。

ポイント🔥

  • タッチレススイッチ搭載
  • 6か所可動で微調整も自由自在
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パナソニック ホワイト仕上 SQ-LC470-W

「パナソニック ホワイト仕上 SQ-LC470-W」は、「パソコンくっきり光」と「文字くっきり光」を備えたワークスペースを広々と使える高可動モデルです。6か所が可動する高性能なアームはPC画面に光が映り込まないように調節でき、ストレスなく作業を進められるでしょう。

ポイント🔥

  • 横方向に360度向きを変えられるクランプ式
  • ホワイト・ブラックの2色展開
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山田照明 Ra90 ホワイト Z-S5000N W

「山田照明 Ra90 ホワイト Z-S5000N W 」は、同社の蛍光灯Zライトの定番「Z-208」の光をLEDで実現したモデルです。約600mmの大きなヘッドと幅約460mmの発光部が広い範囲をしっかり照らし、スプリング内蔵のセーフティーアームが従来品を超えた広い可動域を実現しています。

ポイント🔥

  • 5段階調光
  • 光源部:色温度固定型(5000K昼白色)Ra90
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山田照明 Z-LIGHT LEDデスクランプ Z-208LED SL

「山田照明 Z-LIGHT LEDデスクランプ Z-208LED SL」は、 Z-S5000N同様に同社の蛍光灯Zライトの定番「Z-208」の光をLEDで実現したモデルです。幅広ながらスリムな発光部と高可動域のアームにより、好みの場所を明るく照らせます。

ポイント🔥

  • ロータリースイッチによる7段階調光
  • 光源部:色温度固定型(5000K昼白色) Ra80
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ツインバード 照明器具(スタンド) LE-H638B ブラック

「ツインバード 照明器具(スタンド) LE-H638B ブラック」は、まぶしさや多重影がない導光板方式の面発光を採用したデスクライトです。5段階調光、3段階調色が可能で、1時間のタイマー付きなので消し忘れも防げます。

ポイント🔥

  • 省エネ・長寿命・低発熱のLED光源採用
  • スタイリッシュな14mm厚の薄型セード
参考 – 最安価格(楽天市場) ※価格は変動する可能性があります
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コイズミファニテック ECL-546 ホワイト

「コイズミファニテック ECL-546 ホワイト」は、ツインライトを採用したクランプタイプのデスクライトです。光の質を考えた「エコレディ」技術で設計されており、モードに応じて光の色を切り替えできます。片側約180°の首元旋回ができるワイド設計になっているため、広範囲な照射が可能です。

ポイント🔥

  • 左右の光源は独立して点灯・消灯可能
  • 押しボタンモードスイッチ
参考 – 最安価格(Amazon) ※価格は変動する可能性があります
 (税込)

用途にあったデスクライトを活用しよう

デスクライトはスタンド式やクリップ式、クランプ式の設置方法があり、それぞれデメリットがあるので、机の広さや用途に合わせて選びましょう。またライトの重要なチェックポイントである明るさは、光の明るさのを示す「㏐」や照らされる面の明るさを数値化した「㏓」、照射範囲を示す「AA型」などの規格、色をどの程度再現できるかを示す「Ra」を確認するようにしましょう。明るければよいというわけでなく、これらの数値の組み合わせで作られる目にやさしい明るさや、用途にあった照射範囲を叶えるデスクライトを選ぶようにしましょう。

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