BUNDLE | バンドル
Why株式会社
SaaS一元管理ツールBUNDLEでは、SaaSアカウントの自動棚卸しや、アカウントの自動発行ができます。




サービス内容
BUNDLE(バンドル)とは
BUNDLEはSaaS管理の一元管理および⾃動化ツールです。
- 新入社員のアカウント発⾏⼿続きや、退職時のアカウント削除を行える
→何もしなくても自動的にアカウントが発行されるなどのワークフロー自動化の設定も可能 - 不要なアカウントは既に可視化されているため削除を⾏うだけで作業が完了
→セキュリティ対策かつ、無駄コストを削減 - クラウドストレージサービスにおいて、外部共有ファイルとフォルダを可視化し、棚卸しする
BUNDLE(バンドル)のメリット
アカウント棚卸しの自動化
従業員データベースとSaaSのアカウントを名寄せできます。これにより、不要なアカウントおよびセキュリティリスクのあるアカウントを検出します。
アカウント発行と削除の自動化
新入社員のアカウントを追加すると同時に、Slack,ZOOM、o365、GoogleWorkSpaceなどのSaaSのアカウントを⾃動的に発⾏できます。HR起点でSaaSのアカウント発行も可能、BUNDLEを起点に情報システム部起点でアカウント発行も可能です。また、退職時のアカウント削除を全SaaS一括で行えます。
コンプライアンスチェックのための監査ログ
BUNDLE上で⾏ったすべてのアクションの履歴を表⽰します。「誰が、誰に対して、何のアカウントを発⾏したか」、「誰が、誰の部署の変更をいつ⾏ったか」などの履歴を確認できます。
クラウドストレージの共有ファイルの棚卸し
クラウドストレージ上で共有設定になっているファイルを可視化し、棚卸しができます。
統合従業員データベースを構築可能
HR系のSaaS、SSO、グループウェアなどを取り込み、メインの従業員データベースとすることができます。
BUNDLE(バンドル)の料金プラン
BUNDLEの料金プランは、ユーザー数に応じた従量課金体系です。 初期費用は不要です。
BUNDLE(バンドル)で解決できる課題
月末月初、年度末年度初めの、新人のアカウント発行作業を削減!
新人入社時のSaaSのアカウント発行が、自動化されるため、作業が不要になります。
四半期や半期に行われるアカウント棚卸しの作業を削減!
誰が何を使っているか確認する棚卸しが自動化されるため、作業が不要になります。
野良アカウント(ゴーストアカウント)の検出
利用中のSaaSに把握していないユーザーが登録されると検知します。
ファイル共有しっぱなしによる情報漏えいの防止
共有ファイルを可視化および棚卸しする事で、外部に対する情報漏えいを防げます。
BUNDLE(バンドル)の導入事例
株式会社トーチライト様
・入退社時のSaaSの管理が煩雑
・SaaS管理が属人的になっている導入後の効果
・不要アカウントの洗い出しが簡単にできるようになった
・属人的な管理を排除できた
料金
月額 / アカウント | 要問合わせ |
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初期費用 | 要問合わせ |
無料プラン | なし |
会社概要
会社名 | Why株式会社 |
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代表者名 | 石橋 尚也 |
資本金 | - |
所在地 | 東京都渋谷区松濤1-28-2 ワークコート渋谷松濤 |
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