KojiNEO(コージネオ)

KojiNEOとは

KojiNEOは、工事現場や各部門で発生するコストと見積・予算・発注・支払・振替などの関連情報を集中管理する建設業総合原価管理情報システムです。クラウド版もリリースされており、工事原価管理システムとして33年の実績があります。IT導入補助金の対象ツールとしても登録されており、建設業の経営を支援するための効率化や原価・資金情報の適時把握が可能です。

KojiNEOの特徴

KojiNEOの主な特徴については以下の通りです。

• 受注計画・見込管理業務の標準化: 受注契約・支払・完成・回収までの一連業務を標準化し、事務作業の効率化を実現。
• 自動仕訳機能: 業者請求・支払内訳・工事入金・完成振替・配賦等・決算予定原価の自動仕訳作成機能。
• 他社会計パッケージ連携: 自動作成された仕訳を会計ソフト仕訳DBへ即時自動書き込み。
• 工事施工におけるコスト管理: 管理会計が実現でき、現場や各部門で発生するコスト関連情報を集中コントロール。

KojiNEOの料金

料金プランについては提供会社にお問い合わせください。

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