Confluence(コンフルエンス)で使えるオススメのマクロ一覧をご紹介!

  • 最終更新日:2021-10-03
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本記事ではグローバルで人気の社内wikiツールConfluence(コンフルエンス)に関して、オススメのマクロ機能を一覧で一気にご紹介します。本記事を見ることで、Confluence(コンフルエンス)で役立つマクロを網羅的に知ることができます。

Confluence(コンフルエンス)とは

最初に、Confluence(コンフルエンス)について簡単にご紹介します。Confluence(コンフルエンス)はオープンに共有ができるwikiサービスです。全ての作業を一箇所で完結でき、かつブログのように簡単に更新や変更ができます。

Confluence(コンフルエンス)は以下より登録ができます。

Confluence(コンフルエンス)公式サイト

Confluence(コンフルエンス)は基本的に有料サービスです。ざっくり計算しますと毎月1アカウント1,000円程度の費用感になります。Confluence(コンフルエンス)の使い方に関しては以下のエントリでまとめています。

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Confluence(コンフルエンス)の特徴

Confluence(コンフルエンス)の特徴は外部サービス連携の充実性です。例えば、Slack、Trelloなど様々な仕事系のツールやサービスをConfluenceとともに活用することで、より生産性を高めることが可能となります。

マクロ機能とは

Confluenceではよく使う機能を「マクロ」としてクイックに利用することができます。マクロはページ作成画面の右上より選択することができます。以下の画像のように様々にジャンル化されています。

本エントリではConfluence(コンフルエンス)すぐ使えて、よく使うマクロをコンセプトに紹介します。

情報マクロ

情報マクロは、テキストを枠で囲うことでより視認性を高めることができるマクロです。情報、ヒント、警告など目的に応じて変更することができます。

 

目次マクロ

使用率の高いマクロのひとつが「目次」に関するマクロです。これはその名の通り、ページの目次を作ることが可能です。ブログのように<h>を読み込んで段落ごとに表示を変更できます。

 

コードブロック

コードブロックはコードをストックしたい時に使うマクロです。

例えば、htmlなど構文を選択することができ、より視認性を磨くことが可能です。

 

ウィジェットコネクタ

外部のURLを表示することができます。最も使用頻度が高いと思われるのがGoogleスライドです。

続いては、簡単にロードマップを作成できるマクロやエクセルと連携できるマクロなどを紹介していきます。

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