リピストX（リピストクロス）

株式会社リピスト

リピストクロスは「お客様の利益を最大限実現するプラットフォームを提供する！」をビジョンに掲げ、定期通販に必要な機能を網羅した次世代コマースプラットフォームです。

サービス内容

リピストX（クロス）とは

リピストX（リピストクロス）とは、株式会社PRECSが運営するEC通販、定期通販、単品リピート通販に必要な機能を網羅したECカートシステムです。スタートアップから大手EC事業者まで、累計支援社数1500社を超え、EC事業を15年支援し続けています。蓄積された豊富なノウハウをサービスに惜しみなく投資を行い機能改善に努め、安心のセキュリティで多くの上場企業に利用されています。

リピストX（クロス）の特徴

デザインを自由にカスタマイズ可能：FTPを標準で開放しているので、ほぼすべてのページで自由にデザイン構築が可能。
オフライン注文にも対応可能：電話、FAXの注文などオフラインの注文にも専用の受注管理画面を搭載。オンライン、オフラインの注文にも対応が可能。

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リピストX（クロス）のメリット

LP一体型フォーム機能（入力補助機能（EFO）標準搭載の購入フォーム）

最適化されたLP一体型フォームで購入をサポート。設定は管理画面操作で簡単に。

リピストChat機能(チャット型購入フォーム)

対話形式で簡単に購入完了まで誘導。カゴ落ちを防ぎ、離脱を最小化！広告効果を高めます。

・確認ページスキップ機能

購入導線を最小限にして1クリックで購入完了へ！フォーム直下に確認画面を表示し、1クリックで購入完了に導きます。

・よりどり購入機能

組み合わせ内容を自由に選択できるセット販売。ユーザーがセット商品の組み合わせを自由に選べます。ユーザーがマイページからセット内容の変更も可能です。途中で内容を変えることで、飽きさせない施策でリピート率を上げ、顧客のファン化を加速させます。

・代理店機能

代理店ごとにアカウントの発行、権限付与が可能。権限付与されたアカウントではLPやチャットフォームの作成、ADコードの発行、タグ設置、各種施策の設定が可能。

・広告機能

広告毎にADコードを発行し集計・分析。代理店、媒体毎にADコードという広告コードを発行し、広告の管理が可能。広告毎の流入数やLTVを一目でチェック。投資効果の高い優良媒体がわかります。

・確認/完了オファー

購入確認ページ、購入完了ページにて購入商品の上位商品や別商品を訴求する機能。
購入確認ページ、完了ページでアップセル、クロスセルを行うことが可能。
上位商品を訴求することで、LTVの向上が見込めます。

リピストX（クロス）の料金プラン

商材によって最適なプランが異なるため、要問合せとなっています。

リピストX（クロス）の評判・口コミ

リピストX（リピストクロス）の評判・口コミについて調査をしたところ、WMS（倉庫管理システム）との自動連携機能により受注対応の工数削減と高速化に支持が集まっていることがわかります。

ペットフードEC

・売上がカート移行前に比べて340%向上しました。
・いままではCPAと獲得数で優劣を決めていましたが、リピストの広告集計を活用することでLTVを基にROIが高い媒体を見抜くことが可能になりました。
・マイページの操作性も非常に高く、配送サイクルを変更したり、数量を変更することが可能になり、結果的に問い合わせ対応コストの削減と顧客満足度向上による定期継続率UPを実現できました。

化粧品EC

・WMS連携したことによって、発送業務自体がまるっとなくなったので効率の改善ができました。カスタマーサポートや出荷業務自体をすごく減らせて助かっています。

化粧品EC

・アクションがすぐにできるという点が良いですね。スクラッチだと新しい施策を行う際にシステム全体への影響を考えなければならず、慎重に進める必要があるので時間がかかっていました。
・管理画面から設定するだけですぐにキャンペーンを実施でき、社内の別チームのメンバーから羨ましがられました(笑)

健康食品EC

・「フロントがしっかりしている」「定期購入に必要な機能が揃っている」「機能の充実度」「サポート体制がしっかりしている」といった点で、PRECSさんのリピストに決定しました。
・受注が増える中、物流倉庫との連携(WMS連携)が自動で組めているので受注処理の速度が大幅に改善した
・使いたいツールも既に連携されていますし導入が簡単に出来るところも魅力的です。

食品EC

・リピストに移行したことで、インフルエンサー毎にコードを発行して、誰からの注文が多かったのかひと目でわかるようになりました。これによりギフティング戦略のPDCAの精度と速度が改善されました。
・SaaS型のカートシステムなので当然ですが、決済エラーがなくなったことや、
セキュリティ対策などのシステム保守・管理コストが0になった点も大きいです。