楽楽明細(らくらくめいさい) – 評判・口コミ・料金・特徴など
株式会社ラクス
「毎月大量発生している紙請求書の電子化!」「テレワークにおける伝票処理の課題を解決」などなど、経理作業の大幅改善につながる請求書発行システムは「楽楽明細」(らくらくめいさい)。導入社数※8,000社以上!郵送、メール、さまざまなパターンの請求フローにも対応可能。※2023年9月時点
サービス内容
[Sponsored]
楽楽明細(らくらくめいさい)とは
電子請求書発行システム「楽楽明細」は、請求書をはじめ、
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位
楽楽明細(らくらくめいさい)のメリット
導入すれば、面倒な請求書発行の手間の大幅削減を期待できるでしょう。また、申込から平均1.5カ月で発行スタートできます。「楽楽明細」のメリットをご紹介します。
ポイント
- 面倒な請求書発行の手間を、96%削減できます。
- 請求書・支払い明細など、あらゆる帳票を発行可能。自動化。
- CSV/PDFでカンタン連携。販売管理システムにも対応。
- 「WEB」「メール」「郵送」「FAX」から選べる発行方法
- システムが苦手な方でも簡単に操作できるため、
経理担当1名でも簡単導入。 - 電子帳簿保存法に対応
楽楽明細(らくらくめいさい)の評判・口コミ
「楽楽明細」の評判・口コミを調査したところ、「紙での管理が不要になったことによる費用・工数削減」「ヒューマンエラーが減少した」「各種ツールと連携することで効率が大幅に改善した」という評判が特に見受けられました。
具体的な口コミは以下の通り。
・以前は2名で毎日6時間ほどかけて請求書発行業務を行っていたのですが、「楽楽明細」導入後は、アルバイトスタッフ1名で、4時間ほどで完結できるようになりました。
・「楽楽明細」を導入したことで、郵送作業がなくなったため、リモートワークがしやすくなりました。作成した請求書の内容は、承認者が「楽楽明細」の画面上でチェックできるので、内容・金額・宛先相違などの確認時間が短縮され、かつ以前と比べて事務上のミスが減少しましたし、リアルタイムで得意先へ発行した請求書をお送りできるため、当社・得意先とも働き方改革・タイムプレッシャー軽減に繋がりました。
・ERPから「楽楽明細」への請求データの連携を、「WinActor」を使って自動化することで、ヒューマンエラーもなく、作業時間の遅延もない仕組みづくりに成功しました。
楽楽明細(らくらくめいさい)の料金プラン
「楽楽明細」の初期費用は100,000円~、月額費用は25,000円~となっています。(※詳細は要問合せ)
楽楽明細(らくらくめいさい)の機能や特徴
請求書をはじめ、支払明細・納品書など、あらゆる帳票発行業務を効率化
「楽楽明細」は、請求書をはじめ、納品書・支払明細・領収書などのあらゆる帳票に加え、お知らせ・チラシなどの書類も電子発行できます。 請求書発行業務の手間を削減できるほか、紙代や発送費のコストも大幅削減。 請求書のデザインは、現在ご利用中のものに限りなく近いデザインを再現できるので、導入時の負担や違和感も少ないです。(※特殊なレイアウトの場合は、別途要問合せ)
「WEB」「メール」「郵送」「FAX」から選べる発行方法
「楽楽明細」は、取引先ごとに発行方法(「WEB発行」「メール」「郵送」「FAX送信」)を選べます。 たとえば、「A社はWEB発行」「B社は郵送」のように、取引先ごとに発行方法を設定しておけば、データを取り込むだけで毎回自動で割り振り発行できます。
楽楽明細(らくらくめいさい)の事例
「楽楽明細」では、多岐にわたる業界で導入事例があります。以下のボタンから、「IT・インターネット」「製造業・メーカー」「PR・メディア・広告」「卸売・小売」「人材・派遣」「医療・福祉」「建設・不動産」「運輸」「学校・教育」などの業種における代表事例がまとまった事例資料を確認できます
関連記事
料金
月額 / アカウント | 25,000円 ~ |
---|---|
初期費用 | 100,000円~ |
無料プラン | なし |
会社概要
会社名 | 株式会社ラクス |
---|---|
代表者名 | 中村 崇則 |
資本金 | ¥378,000,000 |
所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7階 |