便利なオンラインホワイトボードサービスmiro(ミロ)の使い方の基本

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はじめに

本エントリではオンラインホワイトボードとして、クリエイターやビジネスパーソンに絶大な人気を誇るmiro(旧 Realtime Board )の使い方を紹介します。

もともと、Realtime Boardという名前でしたが直近はmiro(ミロ)にサービス名が変更となっております。

miroへの変更に至ったストーリは公式ページにリンクがあります(英語になります)

miro(旧 Realtime Board )でできること

 

まずはじめにmiroでできることを簡単に紹介します。

miroは冒頭の通り、一言でいうとオンラインホワイトボードです。

つまり、ホワイトボードで繰り広げられている様々なことがmiroではできます。

主な使用用途は以下が考えられますが、アイデアがどんどん広がります。

  • マインドマップ:マインドマップや決定木など枝分かれするアイデアの整理
  • ブレーンストーミング:ふせんを貼って整理する/図を整理する/順番を整理する
  • サービスの簡単な設計図:導線やメモなど
  • アイデアのメモ帳:自由にアイデアを書き溜める
  • プレゼン資料:特にビジュアライズが必要な資料

 

miroがどのような使い方をできるかマインドマップの作成をクイックに動画にするとこのような感じです。

 

 

サクサク動作し、かつ直感的にいろいろな操作ができることがおわかりいただけるかと思います。

miro(旧 Realtime Board )の料金体系

無料でできる

料金プランに関しては簡単に紹介します。

miroは有料プランでなくても無料で使えます。無料で使える範囲は以下です。

非常に良心的であるといえそうです。

 

  • ボード3つまで
  • データの容量が100MBまで

有料プランについて

有料プランについては、10ドル/月で使い放題となります。

個人で使うプランとチームで使うかを選択します。

無料と比較した変更点は以下です。

  • ボードが無制限で使える
  • 容量は3GBまで
  • ボードのエクスポートができる:PDF、画像
  • ビデオチャットが使える

miro(旧 Realtime Board )の登録方法

まずはmiroに登録をしてみましょう。

miro公式ページにアクセスします。

「Work email address」に登録するメールアドレスを入力します。

名前、メール、パスワードを入力して、各種ポリシーに同意をすると利用ができます。

Google、facebook、Slack、マイクロソフトアカウントでも登録連携ができます。

メールアドレスに6桁の認証番号が届いています。メール文面からmiroに飛んで認証番号を入力するとアカウント登録が完了します。

次のステップはチームのセットアップ画面になります。

チーム名や会社規模などを入力します。

チームメートの招待ポップアップが出てきますので招待者がいればそのまま招待ができます。

不必要な場合はスキップをクリックしていただいてかまいません。

 

最後にメインページに遷移します。

ホワイトボードのテンプレが出てくれば完了です。

 

 

miro(旧Realtime Board)の使い方

それでは、miroを早速使ってみましょう。

基本的には「ボード」というホワイトボードに様々なアイデアを書き足していく使い方になります。

ボードに関しては、目的に応じて「マインドマップ」「カスタマージャーニー」「かんばん」「ワークフロー」「ロードマップ」などサンプルが準備されています。

試しに「マインドマップ」を作ってみます。

上記のテンプレートから、下の図のようにできます。

基本的に直感で操作ができます。

メインは左側のメニューで操作を行います。

文字をタイプしてみたり、ドラッグ&ドロップをしてみると「ああ、こんな感じで動くんだ」というのが理解しやすいと思います。

今度は試しにふせんを貼ってみます。

仮に色で思い浮かぶイメージと感覚をまとめてみる場合、即興でグルーピングできたりします。

ふせんは上から4つめのメニューから選択できます。

上記のように、ひとまず試しに触ってみる程度の操作でほとんど多くのことが直感的に理解できるというのがmiroの素晴らしいところです。

 

miroの様々なテンプレート

上記のマインドマップやふせん以外にも、miroには目的に応じて様々なテンプレートが用意されています。

ダイジェストで紹介します。

カンバンボード

カンバンボードはまさにホワイトボードのような使い方ができます。

工程を足したり。ふせんを自由に移動させることができます。

@をつけると担当者のアサインもできます。

リーンキャンバス

スタートアップや新規事業でクイックにビジネスモデルを検証したい場合は、リーンキャンバスのテンプレートもあります。

カスタマージャーニーマップ

サービスのジャーニーマップも一発で作れるテンプレートがあります。

コンセプトマップ

コンセプトの分析はユーザーの分岐などを示すテンプレもあります。

ロードマップ

縦軸にアクションアイテム、横軸は時系列でロードマップを作れます。

代表的なものは上記ですが、テンプレートは数十種類以上用意されているのでいろいろと検索してみてもおもしろいかもしれません。

テンプレート選択画面から自由に選べます。

 

ボードはピントで拡大縮小ができます。

無限に使えるホワイトボードのようなイメージです。

 

 

各種アプリケーションをアドオン

miroは外部サービスとも連携をすることでそのポテンシャルをより一層発揮することができます。

ホーム画面左下の「…」をクリックすると連携可能なアプリケーションや外部サービスが表示されます。

例えば、miroの主な連携サービスは以下です。

こちらは代表的なサービスの抜粋となるため実際はもっと数は多いです。

  • Google Drive
  • Dropbox
  • Iconfinder
  • jira
  • Confluence
  • Slack
  • Trello
  • Sketch

各種外部サービスの連携はさらなる効率アップにつながるでしょう!

例えば、連携の一つとして、Confluence上でmiroのボードを表示する方法があります。

以下のエントリで詳細を紹介しているので興味がある方はぜひご覧ください。

Confluence(コンフルエンス)でオンラインホワイトボードツールmiro(ミロ)を表示する方法

最後に

リアルなホワイトボードとほとんど変わらないまたはそれ以上に色々なことができて可能性を感じるサービスがmiroになります。

以上で、オンラインホワイトボードツールmiro(旧Realtime Board)の紹介を終わります。

ユーティリーでは仕事の効率化につながるお役立ちサービスを紹介しています。

miroを含めた厳選のオススメサービスを以下のエントリで紹介しています。是非ご覧ください。

 

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