注目のSaaSサービスを生み続けるテック企業Atlassian(アトラシアン)を徹底研究!

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はじめに

本エントリではConfluence(コンフルエンス)やTrello(トレロ)といった注目のSaaSサービスを次々と生み出している会社、Atlassian(アトラシアン)を徹底研究するというコンセプトで様々ご紹介をしていきます。

Atlassian(アトラシアン)の概要

Atlassian(アトラシアン)はオーストラリアに本社を置くテクノロジー企業です。主にソフトウェアサービスを提供しています。現在注目のSaaSであるConfluence(コンフルエンス)をはじめ、JIRA(ジラ)、Trello(トレロ)などのプロジェクト管理ツール、Bamboo、Cloverなどのエンジニア向けの製品を提供しています。

時価総額は約3兆円

Atlassian(アトラシアン)はNASDAQに上場しています。時価総額は2019年3月時点で2.7兆円。すでに3兆円に迫る勢いです。国内企業では、三菱地所や三井物産規模非常に大きな会社です。

以下は直近5年間の株価(Bloomberg

直近の株価 By TradingView

沿革

Atlassian(アトラシアン)の企業の沿革を簡単にまとめてみました。

2001年に設立されているので、創業からすでに20年近く経っている歴史のある会社です。

2001年:設立

Atlassian(アトラシアン)はマイク・キャノンブルックスとスコット・ファーカーにより、オーストラリア・シドニーで設立されました。彼らはニューサウスウェールズ大学という同じ大学に通っていました。ちなみに、Atlassian(アトラシアン)社名の由来はギリシャ神話のタイタンからインスピレーションを得ました。

2002年:JIRAをリリース

設立翌年にはJIRA1.0をリリースしました。

2003年:Confluenceをリリース

さらにその翌の2003年にはConfluence1.0をグローバルリリースしました。

2005年:お客様数が1,000社を超える

2014年:働きがいのある職場

オーストラリアで「働きがいのある職場」第 1 位に選ばれる (米国で 7 位、アジアで 1 位)。

2015年:株式上場

NASDAQ 証券取引所に上場。証券コードは「TEAM」

2017年:Trello(トレロ)を買収

約470億円でタスク管理ツールのTrello(トレロ)を買収

Atlassian(アトラシアン)のカルチャー

Atlassian(アトラシアン)のミッションは「オープンな働き方を通じて、あらゆるチームの可能性を引き出す支援をすること」です。

Atlassian(アトラシアン)には5つの価値観があります。

  1. オープンな企業文化、デタラメはなし
  2. 心をこめてバランスを考えて作る
  3. 顧客をないがしろにしない
  4. チームとして動く
  5. 自分自身が変化の原動力になる

このような価値観から、素晴らしいコラボレーションツールができていくのですね。

運営する主なサービス

Atlassian(アトラシアン)が運営する主なサービスを紹介します。ビジネスコラボレーションツールというくくりで、個人のタスク管理からエンジニアのコード管理まで幅広くソリューションを提供しています。

Confluence(コンフルエンス)

Confluence(コンフルエンス)はブログのように自由にカスタマイズして情報をストックすることができるwiki型コラボレーションツールです。

U-TILLYでは以下の記事でも紹介しています。

JIRA(ジラ)

JIRA(ジラ)はカンバン方式など各種フォーマットが選べるプロジェクト管理ツールです。

Trello(トレロ)

Trello(トレロ)はカンバン方式で自分のタスクを管理できるツールです。

ドラッグ&ドロップで自由にタスクカードを移動させることでプロジェクトやタスクの管理が可能です。

Trello(トレロ)に関しては以下のエントリで紹介をしています。

Bitbucket(ビットバケット)

Bitbucket(ビットバケット)はエンジニア向けのGitコード管理ソリューションです。

最後に

以上がAtlassian(アトラシアン)の紹介でした。仕事が”はかどる”様々なコラボレーションツールを提供しています。今後の展開から目が離せません。

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