勤怠管理システム21選を企業規模・業種別に徹底比較!選び方7つのポイントも紹

勤怠管理システムは従業員にとっても総務・労務担当者にとっても便利なシステムです。労働時間の管理に関する作業や手間を削減してくれます。本記事では勤怠管理システムを導入するメリットや比較する際の7つのポイント、おすすめの勤怠管理システムについてわかりやすく解説します。「どのシステムを導入すればいいのかわからない」「自社にはどれがあっているの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

勤怠管理システムの主な機能

勤怠管理システムとは従業員の勤怠状況を管理するためのシステムです。主に以下ような機能が備わっています。

  • 打刻
  • 残業時間・有休の管理
  • 残業時間・有休の申請、承認
  • 残業時間超過のアラート機能
  • 帳票出力
  • シフト管理
  • 勤怠データの集計
  • 勤務状況、有給取得状況の確認
  • 給与システムをはじめとする他システムとの連携
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勤怠管理システムを導入する3つのメリット

勤怠管理システムの導入は企業とって3つのメリットがあります。

メリット1.内部統制の強化につながる

勤怠管理に関する内部統制を強化したい企業には勤怠管理システムの導入がおすすめです。勤怠管理システムを使えば、打刻時間を本人しか打刻できなくなります。また、打刻に関するログも取得できます。勤務時間を不正に申告できなくなり、内部統制の強化につながるでしょう。

メリット2.多様な働き方の促進につながる

勤怠管理システムにはスマホから利用できるものが多く、そのため外出先や自宅でも打刻ができるようになります。打刻のために出社する必要がなくなり、在宅勤務やリモートワークの導入に繋がります。また、サテライトオフィスやコワーキングスペースでの勤務など多様な働き方にも対応可能です。

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メリット3.管理や集計の負担が軽くなる

打刻を勤怠管理システムで行うと、労働時間の管理や集計はシステムで自動的にできるようになります。手作業に比べると、担当者の負担を軽減できるでしょう。また、給与計算システムとの連携ができれば、給与計算の負担も軽減されます。

勤怠管理システム導入時の3つの注意点

勤怠管理システムを導入するときにはこれからご紹介する3つのポイントに注意しましょう。

注意点1.運用ルールを明確に設定する

勤怠管理システムの利用を開始するときは、まず社内で運用ルールを作成しましょう。打刻を行うタイミングや外出時は位置情報を付与するなど、細かいルール作りが必要です。ルールが明確になっていないと個人ごとに打刻を行うタイミングが異なってしまい、正確な勤怠管理を実現できません。そのため、運用ルールは導入時に明確に定める必要があります。

注意点2.従業員の理解、教育を徹底する

勤怠管理システムの導入前、そして導入後にも従業員教育を徹底して行いましょう。せっかく運用ルールを設定しても従業員に浸透していなければ意味がありません。従業員の理解を得られるまで繰り返し教育していくことが大切です。

注意点3.既存システムと連携できるものを選ぶ

勤怠管理システムの中には他のシステムと連携できたり、インポート用のデータ抽出機能がついていたりするシステムがあります。既存システムと連携できれば、勤怠の数値を手作業で既存システムへ転記する手間が省けます。できるかぎり既存システムと連携できる勤怠管理システムを選びましょう。

勤怠管理システムを比較する7つのポイント

勤怠管理システムはシステムごとに多種多様な機能が搭載されています。自社に導入するシステムを選ぶときにはこれからご紹介する7つのポイントの比較を行いましょう。

ポイント1.打刻方法

勤怠管理システムの打刻方法には、ICカードを利用するもの、スマホやタブレットのアプリで打刻するもの、静脈認証や指紋認証といった生体認証を利用するものなど多種多様なものがあります。外出が多い職種にはアプリが便利です。一方、持ち物に制限のある職種には生体認証が適しています。自社の業務上一番適した打刻方法が備わっているシステムを選びましょう。

ポイント2.導入形態

勤怠管理システムにはクラウド型とパッケージ型の2種類があります。クラウド型はインターネット上にシステムがあり、入力したデータもクラウド上に保存されます。一方、パッケージ型とは利用するパソコンにソフトをダウンロードして利用する仕組みです。在宅勤務やリモートワークの影響もあり、近年ではクラウド型のシステムが増えています。どちらの形態のシステムなのか、導入する際にはよく確認してください。

ポイント3.勤怠管理以外の機能

勤怠管理以外にどのような機能が搭載されているかも比較ポイントです。勤怠管理システムの中には給与計算や交通費の申請、シフトの自動作成機能がついたシステムもあります。どのような機能が必要か、自社内で検討を行ったうえ、ニーズと合致する機能が搭載されたシステムを選びましょう。

ポイント4.連携可能なシステム

勤怠管理システムによっては会計システムや給与計算システムと連携でき、仕訳計上や給与計算を自動的に行えるシステムがあります。また、各種システムへインポートできるデータをダウンロードできる場合もあります。連携したいシステムを事前に検討し、そのシステムと勤怠管理システムが連携可能かどうか確認しましょう。

ポイント5.利用人数とコストのバランス

勤怠管理システムの料金は固定料金かユーザー数制かの2パターンに分かれます。前者は利用人数に関わらず毎月固定の金額を支払い、後者はユーザー数によって金額が変動する仕組みです。ユーザー数制の場合、ユーザー数がどのくらいの幅で金額が変動するのかも考慮に入れる必要があります。例えば従業員300人の企業に100名プランの一つ上が1,000名プランのシステムはあまりおすすめできません。利用人数とコストを検討したうえで、バランスの取れたシステムを選択しましょう。

ポイント6.セキュリティやサポート

セキュリティやサポート体制も導入に際してチェックすべきポイントです。どの程度のセキュリティを必要としているかは会社によって異なっています。自社のセキュリティ要件をクリアしたシステムかどうか確認しましょう。また、サポート体制も勤怠管理システムによって異なります。メールやチャットで問い合わせができるシステム、24時間サポートが設けられているシステムなど、さまざまです。システムによっては導入後のサポートが有料な場合もあります。導入前にサポート体制も確認しておきましょう。

ポイント7.自社の規模や業界に合っているか

勤怠管理システムは企業規模や業界に合わせておすすめのシステムが変わってきます。システムごとにターゲットにしているユーザーが異なり、それに合わせて導入されている機能も異なっているからです。シフト勤務や夜勤など不規則な労働形態の従業員が多い企業の場合、柔軟な労働形態の管理が可能なシステムを選ぶべきです。一方、上場している大企業の場合には、内部統制やセキュリティ管理の機能がしっかりしているシステムを選ぶべきでしょう。

鉄板のおすすめ勤怠管理システム

これからご紹介するシステムは勤怠管理システムとして鉄板の有名システムです。多くの企業に導入されています。

KING OF TIME

KING OF TIMEはパソコンとインターネットさえあれば利用できる勤怠管理システムです。専用の機器を購入する必要がないため、コストを抑えて導入できます。給与ソフトとの連携も可能です。サポート体制が充実しており、東京・大阪の二拠点でエラーログの監視やエマージェンシーコールなどを行っています。導入前だけでなく、導入後にも安心のサポート体制が整えられています。

ポイント

  • 大手企業が多数採用
  • 導入前後のサポート体制が手厚い
  • 初期費用不要で月額300円(1ユーザーにつき)から導入が可能

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理は、ワークフローシステムで有名なジョブカンの勤怠管理システムです。経費精算・ワークフロー・給与計算など他のジョブカンシリーズと自動連携できます。変形労働やフレックスなどさまざまな勤務形態に対応しています。また、必要な機能だけを選んで利用できるため、価格を抑えたい企業におすすめです。

ポイント

  • 多数のジョブカンシステムと自動連携できる
  • シリーズ累計で120,000社以上に導入されている
  • 月額200円(1ユーザーにつき)から導入可能(月額最低利用料金は2,000円)

Touch On Time

Touch On Timeは国内外で200万人が利用。継続率が99.7%と高く、一度導入すると使いやすいシステムであることがわかります。指静脈情報やICカード、Webブラウザ打刻など多種多様な打刻方法が用意されています。どのような職種の企業であっても使いやすい打刻方法が見つかるでしょう。

 

ポイント

  • 勤怠情報をリアルタイムに自動集計できる
  • タイムレコーダーのレンタル可能で初期費用がかからない
  • 初期費用無料で月額300円(1ユーザーにつき)から導入可能

 

無料お試し期間が長い・安価で使えるおすすめ勤怠管理システム

これからご紹介するシステムは長期間の無料お試し期間があり・安価で利用できることが特徴のシステムです。実際に使い勝手を試してから導入するシステムを決めたい企業の方、コスパ重視の企業の方は、Kinnosukeを試してみてください。

Kinnosuke

Kinnosukeには最大60日間の無料トライアル期間があり、約2カ月もの間たっぷりとシステムの使い勝手を確認できます。また、Kinnosukeのシステムは2種類あります。複雑な勤怠管理をしたい企業には月額350円(1ユーザーにつき)のKinnosukeが、基本機能のみで良いからコスパを重視したい企業には月額300円(1ユーザーにつき)のKinnosuke Self Editioがおすすめです。 

ポイント

  • 機能とコストで2種類の勤怠管理システムから導入するシステムを選べる
  • 労基法に基づくアラート機能がある
  • 月額300円(1ユーザーにつき)から導入可能

 

TimeBiz

TimeBizは、株式会社ASJが運営する勤怠管理システムに特化したグループウェアです。タイムカード、勤怠通知など勤怠管理の基本的な機能を搭載しています。主に会社勤務の大組織に向いている勤怠管理システムです。TimeBizはご利用人数が増えても変わらない定額の料金体系に加えて、60日間無料試用できる点も検討導入にはポジティブな材料となりそうです。

ポイント

  • 基本機能が揃ったクラウド型の勤怠管理システム
  • 会社の基幹システム連携なども個別提案&見積もり可能
  • 人数に無関係の定額料金体系。60日間の無料試用期間もあり

 

attenly(アテンリー)

attenly(アテンリー)は低価格でシンプルな勤怠管理システムです。勤怠管理に必要な最小限の機能で、初期費用無料・低価格サービスなので開始ハードルが低いことが特徴です。PCさえあれば打刻管理が可能であることに加え、ICカード、非接触で打刻できる顔認証にも対応しています。ユーザビリティもシンプルであるため、管理のしやすさも魅力です。

ポイント

  • シンプルな機能設計で、勤怠管理に必要十分なサービス
  • 直感的なインターフェースでネットリテラシーにかかわらず使いやすい
  • 初期費用不要1人あたり月額84円からという低価格の料金体系。

 

連携機能が充実したおすすめ勤怠管理システム

続いてご紹介する勤怠管理システムは、経理システムや給与計算システムなど他のシステムとの連携機能が充実しています。シームレスに数値管理をしたい企業におすすめです。

マネーフォワード クラウド勤怠

マネーフォワードクラウド勤怠は、家計簿アプリで有名なマネーフォワードの勤怠管理システムです。リアルタイムに勤怠状況の確認ができ、またシフト制やフレックスタイム制など多様な雇用形態に対応しています。マネーフォワードには勤怠管理の他に会計、人事管理、給与などのシステムがあります。これらのシステムはクラウド上で一貫してデータ連携が可能です。勤怠情報を会計システムや給与システムに手打ちしなくても金額の計算ができ、人手によるミスを削減できます。

ポイント

  • 勤怠情報を給与・会計・人事管理システムに自動連携できる
  • 異常な打刻や36協定の遵守状況を検知できる
  • 月額料金は基本料金2,980円+300円(1ユーザーにつき)から導入可能

freee人事労務

freee人事労務は、クラウド会計システムで有名なfreeeの人事労務システムです。一つのシステムに、給与計算・給与明細・勤怠管理・年末調整・従業員管理・有休休暇管理・毎年の給与事務・法定三帳簿・マイナンバー管理・入退社管理・打刻・ワークフローの機能が備わっています。

ポイント

  • 人に関する数値を一元管理できる
  • セキュリティ体制がしっかりしている
  • 月額料金は基本料金1,980円+300円(1ユーザーにつき)から導入可能

 

jinjer勤怠

jinjerは勤怠管理の効率性を高める勤怠管理システムです。労働時間の集計や各種申請、承認業務から有休や残業時間の管理まで、リアルタイムで一括管理できる点がjinjerの魅力といえるでしょう。ワークフロー管理を強みにもっているため部署が沢山存在する大企業向けのサービスです。すでに13,000社以上に導入されており、勤怠管理システムの実績としても非常に多いといえます。

ポイント

  • 集計・ワークフローなど打刻から勤務時間の整理に関わる一連を一括管理できる
  • 予実管理にも優れており、人事・労務の集計業務のサポートに最適
  • 料金は従量課金制。1アカウントあたりミニマム月額300円からプランあり

 

大企業におすすめな勤怠管理システム

楽楽勤怠

楽楽勤怠は大企業向けのシステムです。大企業に必要な高い基準のセキュリティ対策と申請・承認機能が実装されています。楽々勤怠ではサーバーを高い防災性のデータセンターに設置していたり、毎日バックアップを行ったりと安心のセキュリティ体制が整えられています。また、大企業に必須の申請や承認機能も備わっており、申請~承認をシステム内で完結できます。打刻漏れや申告忘れに対してアラートが表示され、締め作業をスムーズに実行できる点が特徴的です。

ポイント

  • 誰にでも簡単に操作できるシステム
  • 有休や残業の管理も可能
  • 月額30,000円から導入可能

 

バイバイ タイムカード

バイバイタイムカードは株式会社ネオレックスが運営するクラウド勤怠管理システムです。クラウド勤怠管理業界では7年連続シェアNO.1を誇るシステムとなります。バイバイタイムカードはQRコードやICカード・指静脈など、各種方法で出勤・退勤管理が可能です。あわせて給与計算に必要な集計を自動的に行うことができ、打刻から集計管理までワンストップで推進が可能です。大企業グループの実績も多く、大きな組織での運用に長けている点が特徴です。

ポイント

  • 大企業グループでの豊富な運用実績があるクラウド勤怠管理システム
  • 勤怠管理に関する豊富な機能を搭載
  • 料金は個別御見積もり

TeamSpirit EX

TeamSpirit EXは勤怠管理以外にも工数管理・経費精算・電子稟議・社内SNSなどの機能もある統合的な大企業向けのエンゲージメントプラットフォームです。大企業向けに、ループ企業管理、ERP連携、大規模利用環境を強化しており、拡張性のあるサービスであるといえます。従業員管理における様々な切り口を統合して管理できるためオールインワン型ツールのニーズがある大組織に向いていると言えます。

ポイント

  • 大企業向け従業員管理のオールインワンツール
  • 勤怠管理以外にも、工数管理・経費精算・電子稟議・社内SNSなどを利用可能
  • 料金は個別見積りが必要

中小企業におすすめな勤怠管理システム

中小企業の方はこちらの勤怠管理システムを検討してみましょう。

リシテア/就業管理クラウドサービス

リシテア/就業管理クラウドサービスは1,430社以上の企業に導入されています。部下や自分の残業状態を可視化でき、残業しすぎかどうかを直感的に判断できます。長時間残業者には警告が出され、残業時間の是正にも効果的なシステムです。

ポイント

  • スマホやタブレットからも利用できる
  • 英語など外国語表記にも対応
  • 月額350円(1ユーザーにつき)から導入可能

 

CLOUZA(クラウザ)

CLOUZA(クラウザ)はサーバー不要でスマホ・タブレット・PCがタイムレコーダーになりデータ集計も行える勤怠管理クラウドサービスです。CLOUZAは、打刻、集計、アラート機能、ワークフロー申請など勤怠管理に使える各種基本機能を使えます。初期費用0円で1ユーザー月額200円から利用可能で、リーズナブルに利用できます。

ポイント

  • 小規模チームでも利用しやすいリーズナブルな料金体系
  • 基本的な勤怠管理機能を利用可能
  • 料金体系は初期費用0円で1ユーザー月額200円から

 

MINAGINE 就業管理システム

MINAGINE(ミナジン)は勤怠管理をはじめとした総合人事労務システムです。MINAGINEは主に300人までの組織規模に最適なサービスです。MINAGINEは、PCはスマホなどの端末はもちろんSlackやGoogleWorkPlaceなど豊富な打刻インターフェースを有しています。「打刻」 → 「承認」 → 「締め」といったシンプルなフローになります。

ポイント

  • 勤怠管理以外にも、労務アウトソーシングや人事評価など総合的な人事労務サービス
  • 必要十分なシンプルな機能
  • 料金体系は、初期費用不要、月額は30000円の基本料金+人数課金となります。

特定の業界におすすめな勤怠管理システム

この章では特定の業界ごとにおすすめの勤怠管理システムをご紹介していきます。物流・医療業界、クリエイティブ、営業職、警備・建設、宿泊業、小売業・飲食業に分かれていますので、自社に近い業界向けのシステムを検討してみましょう。

【物流・医療業界におすすめ】WorkVision 総務

物流・医療業界の方はWorkVision 総務をみてみましょう。交代制の勤務がある企業でも効率よく利用できる設計になっています。静脈認証を利用できるため、持ち物の持ち込みに制限のある現場にも向いています。

ポイント

  • パート・アルバイトなどの変則勤務にも対応
  • シフト自動作成機能もあり
  • 総務部門にとって使い勝手の良い機能を多数搭載

【クリエイティブにおすすめ】就業役者

就業役者は勤怠管理だけでなく作業管理もできるシステムです。作業時間を管理する必要のあるクリエイティブな職種の社員が多い企業に向いています。作業の予定に対する進捗率の管理や進捗に異常のあるプロジェクトの把握ができる仕組みになっています。

ポイント

  • 作業ごとに打刻できる
  • 打刻した位置情報の取得が可能
  • 月額200円(1ユーザーにつき)から導入可能

【営業職におすすめ】WiMS/SaaS勤務管理システム

営業職が多い企業にはWiMS/SaaS勤務管理システムがおすすめです。テレワーク・在宅勤務・フレックスタイム制・変形労働時間制・時短勤務など多様な働き方に対応しており、直行・直帰や勤務時間が幅広い営業の方にも使いやすいシステムです。過重労働者にはアラートが通知されます。

ポイント

  • 多言語に対応可能
  • メンバーのコンディション申告機能あり
  • 月額290円(1ユーザーにつき)から導入可能

【警備・建設などの現場職におすすめ】ShiftMAX

ShiftMAXは自由度が高いクラウド勤怠管理システムです。警備業、建設業、ビルメンテナンス業、介護業の企業におすすめです。一般的なクラウドシステムとは違って、企業ごとに専用のクラウド環境を構築するプライベートクラウド型となっています。他のシステムとは違い、エクセルを管理画面に利用しています。エクセルを常時ネットワークに接続して打刻や集計を行います。

ポイント

  • エンジニアによる導入サポートがある
  • 多様な勤務形態や給与額の変更に対応できる
  • 初期費用20万円+月額費用3万円から導入可能

【宿泊業におすすめ】MOT/Cloud勤怠管理システム

MOT/Cloud勤怠管理システムは、フロント・レストラン・清掃といった宿泊業にありがちな、役割ごとに異なる勤務形態での勤怠管理ができるシステムです。従業員はスマホで打刻ができます。勤怠管理以外にも宿泊業向けの機能が提供されています。客室電話やスタッフ間の内線、客室の清掃管理機能も利用可能です。

ポイント

  • 中抜けや夜勤にも対応可能
  • ホテル、旅館、レストラン、ゴルフ場などの管理に特化
  • 月額300円(1ユーザーにつき)から導入可能

【小売・飲食業におすすめ】スマレジ・タイムカード

スマレジ・タイムカードは従業員の情報を一元管理できるシステムです。勤怠管理、シフト管理、休暇管理、日報管理、プロジェクト管理、年末調整、マイナンバー管理などの機能が搭載されています。また、シフト作成機能が搭載されており、POSシステムとの連携も可能です。小売や飲食業での利用に適しています。

ポイント

  • シフト管理がしやすい
  • POSシステムと連携し、売上・来店数の管理ができる
  • 30名まで無料、31名以上の月額料金は基本料金1,100円+110円(1ユーザーにつき)から導入可能

自社の規模や業種に最適な勤怠管理システムを導入しよう

勤怠管理システムはシステムごとにさまざまな特徴があります。シフト管理ができるシステム、POSシステムと連携できるシステム、スマホアプリで打刻できるシステムなど。どのシステムを導入すべきかは自社の規模や業種によって異なっています。上記でご紹介したシステムを比較し、自社にとって最適な勤怠管理システムを選択しましょう。

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